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福島県会津若松市の代表駅「会津若松駅」から新潟県魚沼市の「小出駅」までを結ぶ【只見線】は只見川沿いを走るローカル線です。

秘境路線とよばれる列車の車窓からは、豊かな自然を育む只見川沿いの渓谷美を堪能することができます。新緑や紅葉、すべてが静止したかのような雪景色など、大自然が作りだす美しい景観はまさに絶景です。

懐かしい風景やまだ見ぬ風景を求めて、自由気ままな一人旅や家族や仲間と一緒にわいわい楽しいあなただけの只見線の旅プランを作って出掛けてみませんか?

風情溢れる列車に乗っていつもより遠くへ・・・あなたの知らない原風景に出会えるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝統と信仰に触れる旅路

かつて徳一大師により名刹・福満虚空蔵菩薩圓藏寺が建立された信仰の里、柳津町。丘の上にたたずむ会津柳津駅からは、歴史ある門前町が一望できます。

  

 

 

 

 

 

会津柳津駅前には、SL「C11244型」が展示されています。静かにたたずむ黒い機体は、往年の活躍を思い起こさせてくれます。製造されたのは1942年。国鉄を代表する機関車として、昔は元気に線路の上を走っていました。春の桜や夏の新緑、秋の紅葉と漆黒の機体が生み出す景色は大変美しく、訪れる価値があります。

 

徳一大師が建立した福満虚空藏菩薩圓藏寺へは徒歩約9分。福満虚空藏菩薩圓藏寺は丑寅の守り本尊で、厚く信仰されてきました。毎年、お参りなどに多くの参拝客が訪れます。赤ベこ伝説の発祥の地でもあります。柳津町が誇る和スイーツ、あわまんじゅうも魅力のひとつ。つぶあん、こしあんだけでなく、栗まんじゅうやうぐい最中なども販売しています。食べ比べをしてみるのもオススメ。

 

福満虚空藏菩薩圓藏寺の境内から引き湯をしている柳津温泉。

旅館 内田屋」は虚空蔵様の入口に建っていて、風情のある旅館です。温泉をお得に楽しめる「湯めぐり手形」もありますのでぜひご利用ください。

  


 

 

郷愁誘う街並みをそぞろ歩く

三島町の宮下地区内にある会津宮下駅。風情のある街並みに調和したたたずまいの駅です。ここで途中下車して会津地鶏グルメや観光体験などを楽しむのもおすすめです。

 

会津宮下駅を降りると、どこか懐かしい気持ちになる街並みが広がっています。古民家を改装して作った観光協会「三島町観光交流舘からんころん」では三島町の観光情報やお土産を入手したり、観光体験の受付も行っています。

三島町で観光するなら、まず立ち寄りたい場所。体験などには事前申し込みが必要なものがあるので、詳細は一度問合わせることをオススメします。名産の会津桐炭で濾過した水で淹れた他とは一味違うコーヒーもいただけます。

 

この地域で食べられるグルメといえば会津地鶏。きゅっと身がしまったジューシーな地鶏はかつて平家の落人がこの地にもたらしたものと言われています。

道の駅尾瀬街道みしま宿」、「ドライブイン雪国茶屋」など、食事処によってシンプルな塩焼きから旨味たっぷりのカレー、そば、親子丼など様々な地鶏料理が味わえます。

 

宮下温泉も見どころのひとつ。只見川沿いに温泉施設が点在し、開放感あふれるお風呂で疲れを癒してください。

 

 


 

 

目の前には圧巻的な渓谷美

只見川のほとり、川に近くて驚くような場所にある早戸駅。奥会津の山がそびえ、目の前には雄大な只見川を見ることができます。景観が特に素晴らしい駅です。 

 

 

早戸駅で下車したなら、駅の目の前に広がる只見川の雄大さに心打たれること間違いありません。 

春夏秋冬、どの季節でも違った表情を見せる駅周辺の景観にはきっと魅了されます。

 

駅から徒歩14分の場所にある三島町の早戸温泉。かつてこの場所で一羽の鶴が、湧き出るお湯で傷を癒していたといいます。それを見た人々により温泉地として開かれたという伝説が残っています。現在でも薬湯として全国から湯治客が訪れ、心身を癒しています。飲泉も可能です。

 

食事処は「つるの湯」に併設された「お食事処つるや」と「つるのIORIカフェ」の2箇所があります。「つるのIORIカフェ」は2015年にオープンしました。季節の野菜たっぷりのそば粉のガレットやパスタ、スイーツなどが楽しめます。食事もさることながら、2階建ての建物から見える只見川の眺望が素晴らしいカフェです。

 

只見川周辺の景色を楽しみながら、早戸駅から早戸温泉までのんびり歩き、着いた先でのんびり温泉を楽しむ。そんな途中下車の旅もリフレッシュには最適です。 

 


 

 

遥かな里山に思いを馳せて

のどかな田園風景の中にある、会津中川駅。周辺には道の駅奥会津かねやまと中川温泉があり、景色だけでなく奥会津の食と温泉が楽しめます。 

 

 「日本の里100選」にも選ばれている、中川地区の風景です。山麓に広がる田園と里山が織りなす四季折々の景色は、きっと心を和ませてくれます。

会津中川地区を走る只見線という風景は、以前只見線の撮影スポット特集でもとりあげました。

撮影も兼ねて、日本の原風景を走る只見線の姿を遠くから眺めてみるのも楽しいですよ。

 

道の駅奥会津かねやま」は、会津中川駅から徒歩約3分の距離にあります。金山町名産の天然炭酸水をボトリングした「奥会津金山天然炭酸の水」や金山町で育まれた「奥会津金山赤カボチャ」の加工品を販売しています。また、そば処「こぶし館」では伝統野菜である辛味の強いアザキ大根と在来種のそばを使った「アザキ大根高遠そば」がいただけます。

 

温泉通の間で穴場として知られる日帰り温泉「中川温泉福祉センターゆうゆう館」へは徒歩約2分の距離です。

 

 

 


 

 

人々が集う陸の船着き場

会津川口駅は、只見線の中でも大きな駅のひとつです。中には観光案内所があり、観光情報を聞いたりパンフレットを入手できます。軽食やお土産も販売しています。

  

 会津川口駅は「只見川の雄大な流れに沿い船着場のように見える駅」として東北の駅百選に認定されています。

イベント列車等が走る時の停車駅として、駅前広場で物産展等が開催されています。駅のホームからは悠々と流れる只見川を眺めることができます。駅からの眺望は、それだけでも訪れる価値があります。

 

周辺には「民宿食堂おふくろ」や「不二屋食堂」などの食事処があります。どちらも温かい雰囲気のお店です。

 

只見線は2011年の豪雨災害以来、会津川口駅から只見駅までの27km区間が不通になっています。会津川口駅は不通区間を走る代行バスの発着所でもあります。

フェアリーランドかねやまスキー場」へ行く方はこちらでお降り下さい。乗用車だと約10分、大芦線のバスを利用すると約30分の距離です。

 

玉梨温泉の方面にもバスが出ています。

奥会津を観光する拠点として、ぜひご利用ください。

                     

 


 

 

自然首都只見の四季を楽しむ

奥会津と新潟県を結ぶ日本海側の玄関口、只見駅。人力の転車台が残っています。駅内部にある「只見町観光まちづくり協会」では観光情報を入手できるほか、只見町の特産品も販売しています。ぜひお立ち寄りください。 

 

只見駅は新潟県魚沼市の小出駅とつながる駅。2015年9月19日からはラッピング列車「縁結び列車」が運転を開始して話題になりました。

 

ニコニコ動画等で活躍しているダンサー、Ryo☆さんが踊る「只見線応援動画」(Youtubeの動画では只見町のみなさんやゆるキャラ「キハちゃん」などが楽しく踊る舞台になっています)

 

駅内では特産品の購入や観光協会があり、観光情報などの問合せができます。駅周辺には菓子店「三石屋」や「和風レストランまほろば」等の食事処もあり、奥会津の味覚を楽しめます。

 

只見駅から徒歩10分には保養センター「ひとっぷろまち湯」徒歩13分には「只見スキー場」があり、冬のレジャーにはぴったりの町です。「雪マジ!ふくしま」「雪マジ!19」「スキーこどもの日」のキャンペーンも行っています。

只見町の自然を満喫する旅を楽しんでください。

 

 

 


 

 

 

 

  

風を感じる列車の旅

 

 

写真上は第一只見川橋梁の上から見た風景です。空の青と只見川の緑、初秋の山々のコントラストが見事です。

只見線に乗った時、何より目を引くのが沿線の風景。渓谷の美しさはひときわ目を奪われますし、里山の景色は大変のどかで、見ているだけで心が落ち着いてくるようです。

 

写真左下のように深い谷もあります。写真中央下の第二只見川橋梁からも、雄大な只見川の渓谷美を堪能できます。

 

写真右下は会津柳津駅を出て少し走ったところ。柳津町のシンボル朱の橋が一瞬見え、いで湯の町が見えます。 

 

 

 

 

季節の移ろい

 

 

写真上は会津川口駅付近から撮影した車窓からの風景です。只見川にかかる橋がこれだけ近くで見られるのも只見線ならではの楽しみです。

 

写真左下は第三只見川橋梁からの渓谷美です。贅沢なほどの緑に圧倒されます。

 

写真中央下は金山町の中川地区は美しい里山の風景『にほんの里100選』に選定されています。

 

写真右下は代行バスから見た奥会津の山です。只見線が一日も早く全線復旧し、この風景をまた只見線の車窓から見られる日が来ることを願ってやみません。

実際に只見線に乗ってみると、季節が色鮮やかに過ぎていく様を知ることができます。

ぜひ只見線に乗って風と季節を感じてみてください。

 

 


 

 

星賢孝氏は生まれも育ちも奥会津の郷土カメラマンです。豪雨災害で被災した只見線の復興に関る活動も行っています。「俺にしか撮れないポイントがある」と風景と鉄道の写真を撮り続けその魅力を数多くの人々に伝え続けている写真はどれも雄大で美しい姿を収めた魅力溢れるものばかり。奥会津と只見線をこよなく愛する作品の中から奥会津の厳しい冬、そしてその魅力を教えてくれる雪景色の美しい写真を選んでみました。

   



 

冬になると、一面雪で覆われます。どこまでも広がる真っ白な奥会津の雪景色になります。 

2003年に「雪景色のきれいなローカル線」第3位に選ばれました。

 

冬の景色と只見線が只見川に写った写真は美しく、別世界に来たような風景を見ることができるかもしれません。

 

ピンと張りつめた空気の中を元気に只見線は走ります。

 

長い冬が終わり生命が彩ずく春、新緑の中の夏、高く青い空、色鮮やかな紅葉の秋、どこまでも真っ白な雪景色の冬、それぞれ素晴らしい季節の絶景があります。 

 

 

 

乗って!来て!只見線ゆる鉄キャンペーンではフォトコンテストを実施しています。(鉄道写真家 中井精也氏の造語でゆるーくのんびりと只見線を楽しむということ)

フォトコンテスト作品の中から、奥会津の冬の風景などを選びました。

 

  

 

    第1回  一般部門 

 

  準グランプリ   「雪深き只見」  

     

   佐治 健男さん  只見駅   

 

            第1回  一般部門

 

         入選  「始発列車の窓明かり」

 

            佐藤正一  会津川口駅

   

 

 

 

 

 第1回  スマホ部門

 

 審査委員特別賞

 

   「中川駅前」

 

 七海類治さん 会津中川駅

 

 

 

 

  

 

 

 

 第2回 一般部門

 

 入選  「はじまりの日に」齋藤勇樹さん 

 

 会津川口駅付近