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『只見線』は鉄道ファンの間ではあまりにも有名な、福島県会津若松市の会津若松駅から新潟方面へ県をまたぎ、新潟県魚沼市の小出駅までを結ぶ135.2㎞を走るJR東日本の鉄道路線です。


1日に上り下り各6本しかないローカル線ですが、車窓から眺める只見川・破間川の渓谷美で知られており、某雑誌の「紅葉が美しい鉄道路線べスト10」の第1位、「雪景色がきれいなローカル線ベスト10」の第3位にも選ばれたことがあります。 
いわゆる撮り鉄(鉄道写真愛好家)にはたいへん人気の高い絶景の秘境路線です。
中でも、会津若松駅~会津川口駅間にかかる4つの橋が只見線の撮影ポイントになっています。

 

『乗って見ても、撮影しても絶景!の只見線!!』   なぜ『只見線』に魅せられるのでしょうか。それはこの列車の車窓から見る景色の美しさ、絶景が理由です。始発の会津若松駅から現在は会津川口駅まで運行。風景に魅了され、あっという間に時間が過ぎてしまいます。そんな『只見線』には魅力がたくさんあります。今回は絶景の撮影ポイントをご紹介します。

※会津川口駅から只見駅間は現在も不通となっています。(代行バスが運行しています。)

 

 


    

(星 賢孝氏 撮影)

≪撮影スポットの情報≫

列車を撮影して楽しむ鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」に人気の橋。橋げたの上部に列車を遮るものがなく、豊かな大自然の中、国鉄時代から走るキハ40系のディーゼルカーや臨時運行されるSLを撮ることができます。只見川の上に架かる紫色のトラス構造アーチ橋。只見川の上に、紫の橋がかかり、それが水面に映る姿は幻想的で美しいです。特に川霧が発生したときには幻想的な世界になります。
最近になって撮影場所が整備されました。「道の駅 尾瀬街道みしま宿」から橋を歩いて渡ると、ビュースポットへの入口があります。歩いて5分程度の場所と、山の上に向かって上っていく15分程度の2箇所の展望台があります。もちろん、おすすめは上部の展望スポットです。こちらからは第二只見川橋梁も見え、一箇所で2つの橋を楽しむこともできます。

 

道の駅 休憩 お食事処 奥会津 三島町 只見川 第一鉄橋

【道の駅 尾瀬街道みしま宿】

『道の駅 尾瀬街道みしま宿』は、磐越自動車道坂下ICから国道252号で約20分、約15kmの地点に位置し、奥会津の玄関口として観光客の最初の休憩地点となっています。国道252号は新緑や紅葉を楽しめるドライブコースであり、当該箇所においても只見川と山あいの集落を望む絶景を持ち、四季折々の風景を楽しむことが出来ます。地元で採れた野菜や加工食品、お土産品など品揃えが豊富で またJR只見線の名物である鉄橋を一望できるビューポイントの近くにあり、多くのカメラマンが訪れるところでもあります。  

 

  

 

 

【注意事項】
ビュースポットは虫が多いので、虫除けスプレーを塗っていくか、持参することをおすすめします。

 

 

≪ビュースポット≫
「道の駅 尾瀬街道みしま宿」からトンネル方向へと橋を渡って歩きます。
道の駅に詳しい看板が出ているのですぐに分かります。

 

 

 

 


    

≪撮影スポットの情報≫

只見川沿いの国道400号から様々な角度から目の前で列車が撮影でき、鉄道ファンやカメラマンの撮影ポイントとなっています。

只見線 会津西方駅から歩いて5分程度の国道400号と歳時記橋から、広々とした只見川の雄大な流れと共に鉄橋を力強く走る列車を撮影することができます。

 

奥会津 三島町 生活工芸館 編組み細工 体験 ヒロロ 教室 バッグ

【三島町生活工芸館】

『三島町生活工芸館』では、マタタビ、ヒロロなどの材料で編んだ国指定伝統的工芸品である『編み組細工』を常時展示販売しています。

ヒロロコースターや山ブドウストラップ作りが1~2時間で完成する編み組体験もできます。(5名様以上での体験は要予約。)

 

また、毎月第1、第3、第5土曜日は編み組体験ができる『ヒロロ教室』を開催しています。

一つの作品(バック)を制作するのに個人差はありますが、約1年を要します。三島町の工人さんがやさしく丁寧に教えてくださいます。

ぜひ、トライしてみてはいかがですか?!

 

奥会津 三島町 せいかつ工芸館 編組み細工 ヒロロ バッグ  奥会津 三島町 せいかつ工芸館 編組み細工 マタタビ 籠 笊

 

 

≪ビュースポット≫
只見川第2鉄橋近くの国道400号

 

 

 

 

 


    

只見川第四橋梁は、比較的近くの距離から撮影することができるスポットです。写真はスタッフが撮影したものですが、只見川に映る只見線の姿をカメラに収めることができました。

早戸駅を過ぎて国道252号を只見方面に向けて走っていくと、第四橋梁が右手にあります。

撮影スポットは道路の上なので、通行中の自動車にかなり注意が必要です。

木の緑と、只見川の緑の鮮やかな対比を見ることができます。

早戸駅から車で金山方面に走ると10分かからない程度の場所で撮影することができます。

 

【早戸温泉つるの湯】

昔、鶴がこの地の温泉で傷を癒していたという伝説が残る「早戸温泉 つるの湯」。

外傷などに効果があり、湯治に来る方が多くいらっしゃいます。

「つるの湯」で撮影で疲れた身体を癒して、英気を養ってみてはいかがでしょうか?

詳細はこちら

 

  

 

 

 

 

 

 


    

会津中川駅付近、沼沢湖方面に向かう坂の上から撮影した写真です。のどかな田園風景を走る只見線を撮影することができます。今回は7月に撮影したのでこのような風景になりましたが、秋になって田んぼや山が色づく頃になればまた違った写真が撮影できます。

緑の中を走る只見線。障害物は全くありません。

広々と周囲の風景を楽しみながら写真を撮ることができます。

国道252号の道を入ったところを登っていきます。神社の灰色の鳥居が目印です。

「道の駅 奥会津かねやま」から車で沼沢湖方面へ向かい、5分程度の場所にあります。

只見線ならではののどかな田園風景を見渡せます。あなただけの絶好の撮影スポットをぜひ見つけてください。

 

金山町にある道の駅です。広い駐車場があり、様々なお土産品を購入することができ、食事処もあります。金山名物のアザキ大根を使った高遠そばやアザキ大根そばソフト、赤かぼちゃソフトなどが食べられます。

付近にはほかに休憩できるところがありません。

撮影の際にはぜひお立ち寄りください。

詳細はこちら

              【道の駅奥会津かねやま】

  

 

 

 

  

 

    

 

2011年の新潟・福島豪雨によって落橋した只見川第六橋梁です。

地元の方は、「只見線の絶景は第五橋梁より後が本当に素晴らしかったので、とても残念」とおっしゃっていました。

只見線には本来8つの橋梁があります。どれも車窓から豊かな自然を眺めたり、只見川に映る只見線を撮影したりできる絶景スポットでした。しかし2011年の新潟・福島豪雨災害以降、只見線は会津川口駅から只見駅まで不通になり、代行バスが走っています。

多くの人に愛されている路線ではありますが、いまだ全線開通の見通しは立っていません。

 

   

左から不通区間の本名駅、会津横田駅、会津大塩駅です。地元の方が草刈りなどをしてくれているため、駅周辺は綺麗なままです。もし人の手が入らなければ、すぐに草が生えて立ち入れなくなります。

 

「全線開通していた頃は、本当に多くの人がやって来ていた。SLが走るときはSLを追いかけて撮影する車で道路を渡れないほどだった」

「只見線に乗りたいと京都から飛行機でやってきたご家族もいたが、現在は会津川口駅までしか通っていないと聞いてとても残念そうにしていた」などの声もあります。

一日も早く只見線が全線開通することを願ってやみません。

 

今回は新緑の只見線を撮影するスポットを中心に特集しましたが、これから随時只見線をめぐる季節の移ろいを特集していく予定です。

一年を通して「見ても、乗っても、美しい風景」とともにある只見線。ぜひご期待ください。