奥会津に移住した方に話を伺う「暮らそう!奥会津」
第6回目は、埼玉県の大宮市から2015年5月より三島町に移住され、三島町の『地域おこし協力隊』として奥会津振興センターに勤務する藤田 旭美(あきみ)さんです。大学では森林生態学・育林学研究室に所属して、森林とそれに関わる人の営みへの興味を深めました。その後、森についての勉強は奥が深くてもっと知りたい・自然に関わる仕事に携わりたいと思い、就職先を探していたんです。福島県には父親の実家があったり、大学時代に野外調査で尾瀬に行ったり、只見町の森林保護ボランティアに参加したりと奥会津に何かと縁があるんです。と笑顔のすてきな藤田さんにお話を伺いました。
三島町での生活についてお話を伺いました。
◆移住するきっかけを教えてください
小さいころからの夢が山で暮らすこと、もともと田舎暮らしを考えていたので、昔勤めていた会社で体調を崩したこともあり、地方で働ける仕事が何かないかと探していたところ三島町の『地域おこし協力隊』という制度があり応募し、合格したんです。
◆三島町に決めた理由を教えてください
尾瀬沼のビジターセンターで働いたことがあって、自然に関わる仕事は毎日が楽しく生活が充実していたといいます。奥会津に興味があったということと、三島町のホームページをみてオオヤマザクラとカタクリの写真がとてもきれいで絶対見てみたい(^◇^)!!と思っていました。
◆活動内容を教えてください
地元の昔から住まれている方に奥会津のいいところのお話を聞き、お散歩コースとしてまとめた冊子『奥会津の歩き方』を制作しています。他にイベントなどでは奥会津のPR活動をしています。
◆実際に暮らしてみて実感することは?
昔、大宮市に住んでいたころは、人はたくさんいますが、あまり交流がなく寂しい思いをしていたんです。奥会津では誰もが知り合いのように挨拶してくれるし、いろいろな話をしてくれたり、教えていただいたりとあたたかい気持ちで暮らしています。
そして実際に住んでみると、山が近くてうれしかったことと、お水はもちろん三島町で食べるものすべてがおいしくてこちらに来てから太ったてしまったんです。
◆不便なところがあれば教えてください
まだないのですが、雪がどのくらい降るのか、積もるのか、運転や雪かたづけが若干不安です。
◆地域の方とのお付き合いはどのようにしてますか?
いろいろなことを教えていただいたり、野菜をいただいたり、おかずもいただいたり親切な方が多いんです。
時々地域の清掃活動があるんですが、各家にテレビ電話があって、テロップで日時が流れてくるので、都合がつく場合は行くようにして交流を深めています。
◆移住してからの楽しみはありますか?
三島町の生活工芸館で週末にある【編み組細工体験教室】でマタタビざる作りを始めたんです。教えていただきながら作成していくのですが不器用なので・・・なかなかうまくできずにそれでもなんとかここまで進んだんですよ。まだまだですよね(*_*)。
(写真右)手作りのものが好きで編み組細工の商品を最近集め始めたんです。もっともっと増やしていきたいです。
◆これからの生活での目標は?
関東の方では外来種といわれる今いる生物を駆逐してしまうものが多く増えてきているんですが、奥会津では影響がまだ少ないように思うので自然を守っていけたらと思います。
山登りが好きであっちこっちの山は登りましたが、春になったら奥会津の山々をチャレンジしてみたいです。
◆奥会津に移住を考えている方へメッセージやアドバイスをお願いします
ホームページや雑誌での情報よりも実際に奥会津に来て、自然を見たり、人々のふれあいを感じてみるととてもあたたかさを感じることができます。たくさんの方に来ていただきたいし、感じることができます。
ぜひ奥会津へお越しください!!
動画をご覧ください
| ”会津de田舎暮らし”応援セミナー |
「会津」ってどんなところ? 暮らしてみたい。など田舎暮らしをしたいと考えている人を応援するために会津地域の紹介や先輩移住者の話が聞け、気になることなど相談ができる交流会が12月12日土曜日に移住・交流情報ガーデンにて開催されます。
奥会津では『昭和村』<山奥に根付く技と暮らし>が参加します。
興味がある方、参加無料!入退室自由! ぜひお立ち寄りください。
〇 日 時
平成27年12月12日(土)
〇 時 間
13:00~18:00
〇 場 所
移住・交流情報ガーデン
(東京都中央区京橋1丁目1‐6 越前屋ビル1階)
〇 内 容
■会津de田舎暮らしセミナー(13:00~16:00)
会津地域の紹介や先輩移住者による講演に加え、地元自治
体の担当者による個別の相談やお住まいをお探しの方向けに
専門員による住宅相談があります。
■会津no魅力発見交流会(16:00~18:00)
先輩移住者や地元自治体を交え、ゆったりとした雰囲気の中で、会津の伝統料理や地酒・ジュースなどを味わいながら交流
会を開催します。
〇申込先
福島県会津地方振興局企画商工部 担当 溝井・中根
〇電話:0242-29-5292
FAX:0242-29-5228
〇E-mail
〇申込期限
平成27年12月10日(木)
電話かメールでの申し込みをお願いします。
『昭和村』
素顔のままが好きです。 媚びず、飾らず、気取る事無く
四季折々の美しい 自然の衣装をまとい
いつも優しく迎えてくれる 自然郷、昭和村
(昭和村 パンフレットより)
昭和村は、苧痲と呼ばれる植物の繊維から作られるからむし織が日本の伝統文化として、手から手へと受け継がれてきました。
からむし織は、通気性があって軽く、吸湿性に優れているので被服素材として最適です。着物の他にも日用品などの小物が観光物産品として生産されています。一本の帯が植物の状態からさまざまな手作業を経て出来上がるまでに80日から100日も費やされます。
「道の駅 からむし織の里しょうわ」の織姫交流館では伝統の技を体験できますので、奥会津にお越しの際はお立ち寄りくださいください。
(からむし織り体験の様子と作品一例です)
『体験住宅』
古民家を再生し、生活体験のできる住宅、「田舎暮らし体験住宅」があり、一週間から一ヶ月やもしくは、フルシーズンの体験ができます。冬の季節は除雪ができますよ。ぜひ、ご利用してください(^^)

締切間近!!お申し込みはお早めに!!
平成27年11月28日(土)~29日(日)の1泊2日で、昭和村の田舎暮らしを体験できる「農村体験モニターツアー」が開催されます。
からむし織体験・しいたけ狩り体験・カスミソウ貯蔵庫見学・昭和村の空き物件見学など、昭和村に移住したい方必見の内容です。
平成27年11月19日(木)が申込〆切です。
田舎暮らしに興味がある方、昭和村に関心がある方、どうぞふるってご参加ください。
こちらをクリックするとPDFファイルが開きます
■開催日
平成27年11月28日(土)~29日(日)
■旅行代金
大人お一人様 5,000円
小人お一人様 2,000円
※東京発着1泊4食付交通費込み
■行程
11月28日(土)
丸ノ内鍛冶橋駐車場(7:40発)―<首都高・東北自動車道>―西那須野塩IC(10:00)―道の駅たじま【休憩】(11:00/11:15)―農家民宿とまり木【昼食・郷土食づくり】(12:15/14:00)―田舎暮らし体験住宅【見学・田舎暮らしセミナー】(14:30/15:30)―村内空家物件見学(15:45/16:30)―昭和温泉 しらかば荘【宿泊】(16:40着)
※昼食・夕食付
11月29日(日)
昭和温泉 しらかば荘(9:00発)―新規就農セミナー【しらかば荘】(9:00/9:30)―カスミソウ集荷貯蔵施設見学・しいたけ狩り体験(10:00/11:15)―からむし織の里【博物館見学・昼食・からむし織体験】(11:30/14:50)―道の駅たじま【休憩】(15:50/16:05)―<東北自動車道・首都高>西那須野塩IC(17:05)―JR東京駅(19:00着)
※朝食・昼食付
昭和村の原木栽培のしいたけ(写真左)と、特産品であるカスミソウ(写真右)。どちらも今回のツアーでは収穫体験や出荷施設見学ができます。
■募集人数
25名
■最少催行人数
12名
■申込〆切
11月19日(木)
検討中の方はお早めにお申し込みください!
■申込方法
申込書にご記入いただき、FAXでお申し込みください
■申込・お問合せ先
アールエイチ企画
TEL:0242-28-5623
FAX:0242-28-5667
〒965-0007 福島県会津若松市飯盛3丁目3-34
9:00~18:00(日・祝日を除く)
■昭和村ってどんなところ?
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奥会津にある人口1400人ほどの村で、駒止湿原や矢の原湿原など、豊かな自然が残っている場所です。 特産品は本州で唯一生産している「からむし織」。 また、気候を生かしたカスミソウ栽培の生産量はなんと日本一。豪雪地帯であることを生かし、冬の間に雪を貯蔵しておいて、カスミソウの開花を調整する貯蔵庫に利用しています。 |
■からむし織とは?
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からむし織は本州では唯一昭和村だけが生産している織物です。原料である苧麻(ちょま)を栽培するところからすべて手作業で1年かけて生産します。しなやかで丈夫、かつ風通しがよく軽いとても上質な植物繊維です。「一度着ると他の着物は着られない」とまで言われるほどの、最高級の布です。 |
昭和村を隅から隅まで楽しめる体験ツアーです。興味を持たれた方、田舎暮らしを検討されている方はこの機会を逃さずお申し込みください。
■からむし織の里しょうわはこちら↓
奥会津に移住した方に話を伺う「暮らそう!奥会津」
第4回目は、奥会津の美味しい水を求め2014年4月に千葉県市川市から移住され、三島町の『NPO法人 会津みしま自然エネルギー研究会』に所属する小栗 文夫(おぐり ふみお) さんです。
小栗さんが所属する 『NPO法人 会津みしま自然エネルギー研究会』は奥会津三島町を拠点とした有志の集まりで、会員それぞれの得意分野を生かし地域に根ざした活動、奥会津地域で必要とされる再生可能エネルギーや三島町の地で自然エネルギーを生活に取り入れる研究・取り組み等の活動をしている団体です。
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三島町での生活等についてお話を伺いました。
◆三島町に移住したきっかけ
『自然の中で体を動かすような仕事がしたい!』という長年の夢があり、偶然にも三島町で奥会津の自然、文化、歴史を学ぶ講座の募集があり、福島県の奥会津という所は当時は全く知らず初めての場所だったが、何となく気になって応募した所、参加させていただくことになり、三島町に足運ぶようになったことがきっかけです。
◆この地に決めた理由は?
水の豊かさ、綺麗さ、自然の中で生きるということが実感でき、憧れの土地と出会えたのと同時に、自分の住んでいる大谷地区が約200年前に大洪水が起きて、村全体が沈んでしまったことを知り驚き、それでも今は完全に復興して美しい田んぼや畑でみなさん豊かにくらしていることを知り魅了され、こういうところに住めたら最高だな!!と痛感し、大谷地区に住むことを決めたそうです。
◆実際に暮らしてみて実感することは?
「自然が素晴らしい!!
自然の中なので生き物が多く、家の中に虫がいたり、野生の小動物に会ったり、朝昼晩といろんな鳥の鳴き声を聞くことができる。都会では経験できないことです。」とおっしゃっていました。
買い物はスーパーまで車で20分かかるので、都会に住んでいたころは毎日買い物をしていたのに、今は週に1回。
野菜などはご近所からいただくことがあるので、買い物の回数が急激に減ったそうです。都会暮らしと田舎暮らしの違いを実感されていました。
冬の雪は期待と不安を半々で移住されましたが、昨年は期待以上に雪が降り、雪片付けをして大変でしたが、夜中に雪が降った日の朝はとてもきれいで雪に魅了され、「良い所に引っ越してきたな~」と実感するそうです。
◆地域の方とのお付き合いはどのようにしていますか?
移住する引っ越しの初日から地域の皆さんにお世話になったので、本当にありがたいと思っています。
皆さんとても親切で気を遣っていただいて、いつも野菜を持ってきていただいたり、声をかけてくださる方もいるので、道で会ったら必ず挨拶をするようにしています。また伝統行事なども多く積極的に参加しています。
また、山の神子という行事があり、地区の男性のみが集まってみなさんで料理をして、お酒を飲みながら楽しむそうです。
◆これからの生活での目標は?
せっかく自然豊かな三島町に移住したのだから、豊かな森の資源を利用して、薪ストーブや薪ボイラーなどを使った山の恵みをいただけ、雪国でも便利に暮らせるような自然を取り入れた住宅を建てたいそうです。
◆奥会津に移住を考えている方へメッセージやアドバイスをお願いします。
「三島町は何といっても水がとても美味しいのと、空気がきれいで三島町をはじめ奥会津地方は一年を通して、四季折々の風景がとてもきれいで心癒やされる場所。」
「春の新緑、秋の紅葉、冬の雪、さりげないが美しいものが随所にある所なので、ぜひみなさん奥会津に来て楽しんでいただきたい!!」とおっしゃっていました。
これから奥会津には雪の季節がやってきます。
小栗さんは「灯油のストーブよりも自然の恵みを利用した『ペレットストーブ』がお勧めだよ!!」とおっしゃっていました。
ペレットストーブとは…
木質ペレットを燃料とするストーブのことです。
http://www.woodpellet.jp/web/site/01.asp?pg=3
こちらは『NPO法人 会津みしま自然エネルギー研究会』で活動する小栗さんです。
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町内でキッチン用『ロケットストーブ』作りの体験があり、地域の方々と製作している様子です。
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こちらは『NPO法人 会津みしま自然エネルギー研究会』の理事長の岩渕 良太(いわぶち りょうた)さんです。(写真左)
岩渕さんも三島町に移住された方のお一人なんですよ♪
小栗さんは三島町に移住されてまだ1年8か月ですが、終始、皆さんと和気あいあいと笑顔で楽しそうにされている姿を拝見して、地域の方々との交流を大切にしているのを感じました。
小栗さんお忙しいところ、取材にご協力いただきありがとうございました。
また、『NPO法人 会津みしま自然エネルギー研究会』の皆様もご協力いただきありがとうございました。
奥会津の『田舎暮らし』に興味を持たれた方は、一度三島町へお越しください。(^ⅴ^)/
≪動画をご覧下さい≫

東京新宿駅西口広場イベントコーナーにおいて、自然豊かな会津の特産品や伝統工芸品が販売されます。この機会にぜひ会場へお越しください!!
≪日 時≫ 平成27年 9月 9日(水) 10:00~19:00
9月 10日(木) 10:00~17:00
≪会 場≫ 新宿駅西口広場イベントコーナー A2,B2 ゾーン
(JR 新宿駅西口改札 地下1F 徒歩1分)
※9日(水)先着100名様に会津産「りんご」のプレゼントがあります。
また、ゆるキャラも登場します。

会場の販売ブースでは
【特産品】
・金賞受賞日本一の牽引役!である『会津の清酒』
・蔵のまち喜多方の『喜多方ラーメン』麺は太めの平打ち縮れ麺
・奥会津柳津町名物の『あわまんじゅう』
・奥会津金山町の『赤カボチャ』や新米など、旬の農産物
・奥会津三島町の会津地鶏加工品
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奥会津柳津町名物の『あわまんじゅう』 奥会津金山の『赤カボチャ』
【伝統工芸品】
・華やかな絵が描かれた『会津絵ろうそく』や『会津木綿』
・『赤べこ』などの民芸品
・『からむし織製品』~夏の最高級織物
など、自然豊かな会津の魅力あふれる逸品を販売します。

絵ろうそく (会津藩校日新館HPより) 会津木綿 (山田織元HPより)
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会津の民芸品 赤べこ からむし織製品
≪ステージイベント≫
◇会津芸妓による演舞
◇服が満開ふくしま隊によるパフォーマンス
◇「あったかふくしま観光交流大使」民謡歌手 永峯 恵氏によるステージ
◇会津民謡 「会津磐梯山」
◇白虎隊演舞
など会津の伝統文化が盛り沢山です!!
【お楽しみ大抽選会】 空くじなし!!
会場にてレシート合算1,000円毎のご購入で、豪華景品が当たる抽選会にチャレンジできます!(最大10回)
景品は『会津の天然温泉ペア宿泊券』、『会津産の新米や野菜』、『日本酒』、『伝統工芸品』などが当たります!!
何が当たるかはお楽しみです!!
【福島県・会津各町アンテナショップ連携企画】
①平成27年9月 1日(水)~10日(木)の間に対象のアンテナショップで買い物をする。
②会津の魅力発掘!来てくなんしょ市(新宿駅西口広場イベントコーナー)において、①のレシートを提示すると、お楽しみ抽選会において、もう一回抽選ができます。
[対象アンテナショップ]
◇福島県八重洲観光交流館(最寄駅:東京駅<八重洲口>)
◇日本橋ふくしま館MIDETTE(最寄駅:新日本橋駅)
◇西会津アンテナショップ kura-cafe (最寄駅:鶴見駅<横浜市>)
◇会津美里町アンテナショップ 万(よろず)やじげん (最寄駅:下北沢駅)
【定住・二地域居住相談コーナー,観光情報発信コーナー】
四季の移ろいが美しい会津地域での田舎暮らしを考えてみませんか?
定住・二地域居住のパンフレットを設置し、職員がご相談に応じます。
※各日先着5名の方には、アルツ磐梯スキー場の1日リフト券のプレゼントがあります。
自然・歴史・食・温泉など 『会津の魅力』をお伝えします。
会津地域の観光パンフレットや動画をご覧ください。
会津・奥会津にはたくさんの魅力があります。ぜひお越しになりご自身で魅力を発見・体感してください!!
【お問い合わせ先】
福島県会津地方振興局 TEL:0242-29-5292
≪ 会 場 地 図 ≫
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| 第11回 ふるさと回帰フェア 2015 |
ふるさと回帰フェアとは「田舎暮らし」や「ふるさとへの回帰」を考えている皆様を対象としたイベントで、9月13日(日)に東京国際フォーラムで開催され、全国約47都道府県、約400ほどの自治体・NPOなどが集結し、ふるさと暮らし相談コーナーやふるさとの特産品なども購入できるニッポン全国ふるさと市場などが開催されます。移住・田舎暮らしに興味がある人大集合!!美しい自然とゆったりした時間を求めて奥会津で暮らしてみませんか。。
●日 時 9月13(日) 10:00~17:00
●場 所 東京国際フォーラム ・入場無料・
●内 容 ニッポン全国ふるさと市場(ロビーギャラリー)
出展されている各地より農産物、地元の特産品などを購入することができます。
ふるさと暮らし相談コーナー(展示ホール)
田舎暮らしマッチングイベントで田舎暮らしを応援します
田舎暮らし応援コーナー(ロビーギャラリー)
厚生労働省、環境省、文部科学省
農林漁業者団体の支援、活動紹介コーナーなど
都会にはない暮らしを奥会津で始めてみませんか?気になる地域や住んでみたい地域などの情報を集めてチェックして思い切って相談してみませんか?移住相談窓口へお立ち寄りください。
写真は以前の様子です

≪先輩移住者に聞きました≫
神奈川県より昭和村へ移住されたご夫婦です
神奈川県より金山町に移住された川辺さんです
こちらをクリックすると滋賀県より金山町へ移住された⇒農家民泊を営む坂本さんです
みなさん田舎暮らしをしてイキイキしています。
≪会場はこちら≫
≪前日にも行われます≫
『前夜祭記念シンポジウム』
9月12日(土)14:00~17:00
砂防会館 事前申込制 定員700名
・主催者挨拶
見城美枝子<NPOふるさと回帰支援センター理事長>
・記念講演
「地方から創生する我が国の未来」 石破 茂
・パネルディスカッション
そうだ、地方で暮らそう!国民会議inふるさと回帰フェア
~移住先の地域から移住者への期待、移住者から地域への期待~
ぜひぜひお立ち寄りください(^◇^)
奥会津に移住した方に話を伺う「暮らそう!奥会津」
第3回目は、金山町で農家民泊「もどき家」を営む坂本 利幸さんです。
田舎暮らしは景色を重視したいと日本全国定住の地を探し、景色が良く大好きなお酒も美味しい金山町に
2009年に滋賀県から移住してこられました。
金山町での生活や農家民泊について、色々お話を伺いました。
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◆金山町に移住したきっかけ
インターネットで見た事がきっかけで田舎暮らしをしたいと思い、色々な場所を探しました。
田舎暮らしをするにあたり景色を重要視していた坂本さんは、実際に全国各地の景色を見てまわったそうです。
東北を選んだのは好きな日本酒が美味しい所と話す日本酒好きな坂本さん。
その中でも何回か見に来たのが金山町で、杉林やブナ林が沢山ある山の綺麗さと只見川の景色がとても気に入ったそう。
冬の時期は雪が多くて大変ではあるけれど、本当に山が綺麗だし只見川沿いの道を走ると、いまだに良いなーと思います。
と金山町の魅力を話してくださいました。
奥様のご実家が埼玉で、行き来するのにわりと近いことも金山町に移住を決めた理由の1つです。
◆農家民泊と農業
移住前から農家民泊はやってみたいと思っていました。ただ、お百姓さんじゃないと出来ないという条件があります。
地域の営農組合に入り農業を勉強し今はお米やアスパラなどを育てています。
金山町に来るまで土いじりは一切したことがなく、移住後いちから勉強をし畑を始めた坂本さん
実際に農業を経験して、あんな小さい種から芽が出てくることに驚き、感動した。そのくらい土いじりをした経験が無かったのでお百姓さんの大変さを実感しました。
アスパラの収穫時期には泊まりに来てくださったお客さまと、朝早く畑に行ってアスパラ採りをします。
朝一採れたてのアスパラは、そのまま生で食べれるんです。とても甘くてみずみずしいんですよ。
小さい畑でも自分で育てたものを収穫し、自分で料理してお客さんに提供できることが楽しいと嬉しそうに話してくださいました。
畑になっている茄子や、趣味が漬物ということで糠床を見せていただきました。採れたてのアスパラも美味しそうです。
◆移住するまでに苦労したこと
なかなか家が見つからなかったことです。
町営住宅に住みながら、農家民泊もできる家を探していた坂本さん。
せっかく田舎暮らしをするので新しい家ではなく古民家に住みたいという思いがあり、地元の方々にもたくさん協力していただいて何軒も探して、見てを繰り返しやっと念願の古民家が見つかったそうです。
その古民家は、なんと坂本さんご自身が手を加えリフォームされているんです!
囲炉裏のある居間は壁を取り壊し部屋を広く、天井も取り壊しわざと梁を見せて吹き抜けに・・・
天井を取った際、梁は埃だらけで近所の方々に何回も掃除を手伝ってもらい住めるようになるまでに数ヶ月掛かったそうです。
現在も別の部屋を宿泊用にご自身でリフォームされています。
蕎麦打ちが出来るようにとテーブルやテレビ台も作ってしまう器用な坂本さん。
ご近所の方が要らなくなった戸をリフォームに使用したり、ミノを玄関に飾ったりと至るところに坂本さんのセンスが溢れていました。
階段を上り二階に行くとなんとも素敵な寛ぎ空間がありました。
ちょうど居間の吹き抜け部分にあたるところで、居間を見下ろせ周りには隠れ家的なスペースが。そこには奥様の趣味の本が沢山並んでいます。ここでゴロゴロしながら本を読んだり、窓から外の景色を眺めながら何時間でも過ごせそうです。
坂本さんのお勧めは、夏は涼しくてお昼寝が気持ち良く、夜には窓から蛍が見れらるので蛍を見ながらお酒を飲むのが最高だとか。
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こちらが居間から見た二階の隠れ家のようなスペース。この梁を見せるまでには数ヶ月掛かりました。
◆実際に移住した感想
田舎に来たら本を読んだり好きな事をして、のんびり過ごそうと思っていたのですが色々とやる事があって想像以上に忙しいです。何もしなければそれで良いのかもしれませんが、なかなかそんなわけにはいきません。ご近所の方々には色々な事で助けていただくのに、何もせず近所の方のことも知らないなんていかないです。
想像と違い忙しく大変ながらも、ご近所付合いや移住生活を楽しく過ごしている坂本さんですが、慣れるまでには言葉の苦労があったそうです。
移住して来た頃は皆さん親切に理解できるように話をしてくれていたそうですが1年くらい経つと慣れたと思って普通に話すようになり、返事はしていたものの半分くらい意味が分からなかったそうです。ですが、言葉の苦労は何処に行ってもある!と、それも楽しんで生活していました。
◆移住後の楽しみ
夕飯時に家に集まって近所のおじいちゃん、おばあちゃんとお酒を飲むことです。
昔の苦労話や今だから言える話を聞きながら飲むお酒は本当に美味しくて、楽しいです。
色々な話は昔の人の知恵を教えてもらい感心や尊敬します。
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お酒好きが興じて集めたお猪口がいっぱい。(ほんの一部です)中には自作のお猪口も!!
友達と一緒にお酒も作ってしまうほどです。作った方たちと写っているラベルが素敵です。
◆今後不安に思うこと
高齢になってからの雪かきです。大変だと思いますけど、今から心配しても仕方ないですね。
雪が多いと近所の年配の方たちは大変ですけど、私は冬景色も綺麗で良いと思います。
冬の四季がはっきりしていて、この辺の景色もとても綺麗なんですよ。
◆今後挑戦してみたいこと
もともと山に行って遊ぶアウトドアが好きで田舎に来たら挑戦したいと思っていた夢が、生きている木を土台にして作る
『ツリーハウス』を作ることです。まだ実現していないので、ツリーハウスを作って好きな山遊びをしたいです。
もともとアウトドアが大好きな坂本さんは、移住してからは毎日がアウトドアで満足しているようです。
◆移住を考えている方にアドバイスをお願いします
決断が大事です。田舎に来ることで将来のことを真剣に考えますが、色々迷っていると何も出来ないと思います。
ここ!っていう決断をしないと沢山探して見ても、いつまでも決められず何も変わらないので決断する事が重要だと思います。
とお話してくださいました。
自然が好きで田舎暮らしに興味を持った方、ぜひ金山町にお越し下さい!
動画をご覧下さい
歳時記の里
奥会津移住交流相談会に行ってきました!
『奥会津をもっと知りたい!』『奥会津の暮らしって?』『新規就農に関心がある』『県立高校に山村留学してみたい!』など奥会津に興味のある方のために東京都移住・交流情報ガーデンにて奥会津移住交流相談会が開催されました。
奥会津の豊かな自然や景色、環境を楽しんでみたい方や、地域の人と交流したい方などが立ち寄ってくれたり、「ネットで見たよ」「私の地元なの~懐かしく思って」と寄ってくれた方も・・・
※「移住・交流情報ガーデン」とは全国の移住関連情報の提供や相談支援の窓口になっています。
開場前から待っていらっしゃる方も・・・
1日目は、平日ということもあり、観光関係の方たちが多かったようです。
2日目は、目的があり市町村も決めて来店していただいた方やまだ決めていないけど奥会津に興味があって・・という方も。地域おこし協力隊のお話を聞きたいという方も、後半の時間帯に混んできました。
同時に『地域おこし協力隊募集相談会』~伝統的産業の”技”を取得し、後継者になる! も開催され、興味のある方が、セミナーに参加されました。
地域で脈々と受け継がれている伝統的産業の後継者として、「福島県地域おこし協力隊」を募集します。
喜多方の山都そば・宮古そば、三島町の編み組細工、二本松の上川崎和紙など、福島県には多くの伝統的産業が地域に息づいています。しかし、現在都市への人口流出、少子高齢化の流れの中、伝統産業に携わる方々の高齢化、後継者不足が深刻な問題となっています。後継者として、技の習得、原料の栽培、PR等を行うとともに伝統的産業を活用した地域づくりをします。
三島町からは、編み組細工指導員の角田キイ子さんに来ていただき、使用する原料(山ブドウ、ヒロロなど)を持参し、会場でストラップやバックを編んでいただきました。
角田さんに教えていただきながら三島町のスタッフの方が編んでいます。
興味のある方も頑張っています(^^)
地域おこし協力隊募集セミナーも行われ、来場された方が真剣に聞いています。
移住を考えている方、田舎暮らしをしてみたい方、興味がある方、子どもをのびのび育てたい方など、奥会津には美しい自然があり、のびのびできますので住んでみませんか(^^)
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奥会津に少しでも関心のある方や移住を考えている方、のんびりとした田舎暮らしを夢見ている方、自然豊かな環境の中で子供を育てたい!とお考えの方、必見です!!
6月26日(金) ・ 6月27日(土)に≪移住・交流情報ガーデン≫に於いて、『歳時記の郷 奥会津移住交流相談会』を開催します。奥会津に少しでも興味のある方は、ぜひこの機会にお気軽にご相談ください。
◇日 時 : 6月26日(金)13:00~18:00 ・ 6月27日(土)10:00~16:00
◇会 場 : 移住・交流情報ガーデン
◇住 所 : 東京都中央区京橋1丁目1-6 越前屋ビル1階
◇設置ブース
出店自治体 : 三島町・金山町・昭和村・只見町・南会津町
・奥会津5町村の移住・二地域居住相談
・奥会津地域の新規就農相談
・県立只見高校・川口l高校山村留学相談
・奥会津地域PRスペース
【同時開催】
福島県内の『地域おこし協力隊募集相談会』も併せて開催いたします。
奥会津に移住されている方々や明るく元気な只見高校・川口高校の生徒さんたちの動画をご覧いただけます。
こちらから→≪奥会津の人々≫
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≪三島町≫ 三島町は福島県の西部 「奥会津」に位置する、 山に囲まれた町。平成15年に奥会津編み組細工(山ブドウ・ヒロロ・マタタビの3種)が国の『伝統的工芸品』に指定されました。 「生活工芸」・「民俗行事」などが登録資源として認められ、『日本で最も美い村』連合に加盟しました。失われたら二度と取り戻すことのできない景観や文化を未来に残し、地域が誇りを持って自立し、「美しい村」であり続けることを目指しています。 |
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≪金山町≫ 福島県の西南に位置し、只見川が南西から北東に町の中央部を流れ、東部に沼沢湖があります。 |
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≪昭和村≫ 昭和村は福島県の西部に位置し、周囲を山に囲まれた美しい山村です。 |
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≪只見町≫ 只見町は福島県西南端、新潟県との県境に位置し「越後三山只見国定公園」をはじめ周囲を標高1,000m級の山々と、広大なブナの原生林に囲まれた特徴ある自然環境と、冬の多雪により1年を通じて豊かな水が供給され美しい渓流と川が流れています。日本有数の豪雪地帯。伊南川や只見川の清らかな流れと、豊かな森林資源に恵まれ、秘境ともいえる日本の原風景を残しています。2014年には『ユネスコエコパーク』に登録されました。 |
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≪南会津町≫ 南会津町は、福島県の南西部に位置しています。 田島では国指定天然記念物「駒止湿原(こまどしつげん)」とあわせ、豊かな自然を活かした地域づくりが進められています。 さらに、人々の熱い心意気に育まれた全国でも有名な「会津田島祇園祭(あいづたじま ぎおんさい)」は、夏の風物詩として、田島の夏に彩りを添えています。 |
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【自然豊かな奥会津の風景】
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◇お問い合わせ
【奥会津振興センタ―】
T E L : 0241-48-5525(平日:8:30~17:15)
住 所 : 〒969-7511
福島県大沼郡三島町大字宮下字宮下350
◇会場地図
【移住・交流情報センター】
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