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日本一のかすみ草栽培地 昭和村 集荷貯蔵施設に行ってきました |
昭和村はからむし織の里として有名ですが、日本一のかすみ草の栽培地でもあるんです。
かすみ草畑は標高400メートルから750メートルの高冷地で昼夜の寒暖の差が大きくある昭和村の自然条件に適しています。
生産農家より集荷されたかすみ草を「雪室(ゆきむろ)」で最適な温度調整、湿度の管理を徹底して貯蔵されています。
夏から秋にかけ日本一の栽培面積地と出荷の量を占めている昭和村農林水産物 集荷貯蔵施設へおじゃまし、会津みどり昭和総合支店 営農経済課 営農販売係の係長 齋藤孝人さんにお話をお聞きしました。

✿質問内容✿
・出荷している場所はどこまでですか
北は仙台から南は沖縄まで出荷しています。
・遠方まで行きますがなにか工夫はされてますか
花の長持ちさせる工夫をしています。輸送に保冷トラックを利用し、温度を7度から8度に保つようにしています。
実は、かすみ草は温度を10度以下にすると生育が止まるんです。
花も1番咲き2番咲きした時点で収穫をし、その状態を保ち注文先の市場へ届けます。
花により違いますがかすみ草は10度以下だそうです生育が止まるなんてびっくりですね(゜o゜)
・どのくらい種類がありますか
かすみ草は60種類ありますが、扱っているのは17種類ですね。でも、アルタイルとベールスターの2品種が主流となり、
全体出荷量の8割強を占めています。
・普通のかすみ草と染めかすみ草ではどちらが注文量が多いですか
やはり白いかすみ草ですね。染めは一部でイベント用に利用するときに多いですね。
・会津では買えないと聞きましたが・・・
直売はあまりしていなくて、、でも買えなかったのですが、最近では道の駅からむし織の里しょうわやヨークベニマルでも
購入できるようになりました。
・どのように集荷をしていますか
栽培農家さんで規格マニュアルがあり、それにより箱に品種・等級・階級・本数・氏名を記入します。
たとえば、 秀 で 2L⇒40本
L⇒60本
M⇒80本 箱に入れる本数が変わってきます。
栽培農家さんが定められている規格に丸印をつけ持ってきてくれます。
✿施設の中へ✿
4つの予冷庫があり、間違わないように分かれています。
トラックの積み込みやすいように種類の違うもの、一晩はこの予冷庫に入れておきます。
中は非常に寒く、出た瞬間カメラとスタッフのメガネが曇りました。
かすみ草の入ってる黒いケースは、【エルフバケット】といい、リサイクルなんですよ。回収してきれいなら洗浄、消毒をして使用し、使用できない時は、粉砕して成形し使用します。エコだけど市場全体が使用しているわけでなく一部なんです。
このように予冷庫に一時保管後出荷します。
見てください。
これが温度を調節するダクトです。冷たい風をそのままではかすみ草が傷んでしまうので、布を使い、やさしい風が布の間を抜けて涼しくなります。この奥にミキシングルームがあり、外気を取り込むための外気導入ファン、各空間の空気を循環させるための経路と空調ファンを備え、外気を室内へ取り込んで冷却をおこなう外気冷却システムにおいて、室内外の差圧センサーで所定値以下となるように制御しています。
外気というのが・・・
シャッターを開けた瞬間思わず「おおーすごい。すずしい」と言ってしまいました(゜o゜)
雪室(ゆきむろ)」とよばれる集出荷施設なので、2月の豪雪の時期に除雪した雪を10トントラック300台分を運び入れます。
夏の間この雪を利用して予冷庫を冷却します。かすみ草を輸送するために最適な温度と湿度に注意し調整しながら出荷しています。
ここから奥が見えないので聞いてみました。奥行き70メートルぐらいありますとのこと。
✿染めかすみ草✿
染め色かすみ草は、収穫してきた白いかすみ草を萎れさせ、花がくたっとなってきた時に染料を吸わせ、染め上げます。
つぼみで次々と出てくる花は白い花で、出荷後は白と染め色のバイカラーとなります。
かすみ草の種類違いわかりますか・・・
写真左✿アルタイル・・・枝のように花びらが咲き(八重)
写真右✿プチパール・・・同じ高さに花が咲き(一重) 盛り上がりが違いますね。
✿花育✿
昭和村では、村の小中学生を対象にかすみ草の栽培体験や中央卸売市場でのセリ見学、販売体験を実施し子どもたちに「生産から消費までの流通を学んでもらうこと」「花を楽しみ、飾りたいと思う心を育んでもらうこと」を目指し取り組んでいます。
平成27年7月19日には昭和中学生が東京の市場を訪問し、かすみ草をテーマに産業学習のためどのように流通しているか学び、セリ前のあいさつや仲卸での店頭PRにも挑戦しました。
✿宣伝✿

東京都の地下鉄都営大江戸線内に広告を貼って、かすみ草の宣伝をしています。
✿詳しくは✿
会津みどり農業協同組合 昭和総合支店
〒968-0103
福島県大沼郡昭和村下中津川字沖372
TEL 0241-57-3111
FAX 0241-57-2239
業務携帯 090-6258-3805
〒968-0102
福島県大沼郡昭和村野尻字根際142-2
昭和村農林水産物集出荷貯蔵施設(雪室施設)
TEL 0241-58-1212
FAX 0241-58-1210
担当 営農販売係 本名寛之さんです。
東京のイベントから戻ってきての写真撮影になりました。
今回かすみ草はみんな同じと思っていたのですが、取材をして新しい発見ができました。
お忙しい中ありがとうございました。

福島県昭和村では、かすみ草生産団体の協力により生産公開をしています。
夏秋期栽培面積で全国市町村第1位を誇るカスミソウの産地、自然豊かな昭和村で
種類豊富な小さくて愛らしい❀カスミソウの栽培体験❀をしてみませんか?
※クリックするとチラシと申込用紙がダウンロードできます。(PDF)
《開催日》
第1回目 6月27日(土)~28日(日)
第2回目 7月25日(土)~26日(日)
第3回目 8月22日(土)~23日(日)
第4回目 10月17日(土)~18日(日)
《主な日程》
1日目(土曜日)
12:30 受付・開会・昼食
13:30 畑へ移動・指導農家紹介・作業開始
17:00 作業終了・宿舎へ移動
18:00 夕食(懇談会)
2日目(日曜日)
5:00 起床
5:30 畑へ移動・朝飯前作業開始
7:30 作業終了・宿舎へ移動・朝食
8:30 再度畑へ移動・作業開始
12:00 昼食・閉会・解
※参加者の希望によっては1日のみの体験も可能です。
《作業内容》
収穫(採花)、選定(調整)、出荷、の作業が中心になりますが、かすみ草の生育状況や
天候などで内容が変更になる場合があります。
※農作業のできる服装(長靴や雨合羽なども必要)を準備してください。
《参加料》
10,000円/1人(宿泊費、食事代として)
1日のみ体験の場合
2,000円/1人(食事代、飲み物代として)
※村までの交通費は別途参加者ご本人の負担になります。
《申し込み締切》
第1回目 6月19日(金)必着
第2回目 7月17日(金)必着
第3回目 8月14日(金)必着
第4回目 10月 9日(金)必着
《宿泊について》
宿泊希望者は、役場へご連絡ください。
《注意事項》
本日程中の疾病、事故については参加者本人の責任でお願いします。
《申し込み・問い合わせ先》
申込書に必要事項を記入し、下記まで郵送でお送りください。
【宛 先】:〒968-0103
福島県大沼郡昭和村大字下中津川字中島652
昭和村役場産業建設課産業係
TEL:0241-57-2117
《アクセス》
首都圏から約5時間です。詳しくは昭和村のホームページなどをご覧ください。
なかなか体験する機会の少ない『かすみ草栽培体験』ですので、
ご家族・お友達をお誘いの上ぜひ体験してみてはいかがでしょうか?!
この機会をお見逃しなく!!田舎の人の温かさも感じられますよ! (*^_^*)
〔昭和村に移住しカスミソウ栽培をされているかたもいらっしゃいます〕
4年前の東日本大震災直後から昭和村に移住され、一からかすみ草栽培方法を学び、かすみ草を栽培して生活されている小泉さんご夫婦をご紹介します。
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只見町蒲生かたくり公園へ行ってきました
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只見町蒲生のかたくり公園に行ってきました。蒲生岳の登山口へ広がっており近くには集会施設雪の里と駐車場があります。駐車場からかたくり公園までは歩いて3~4分です。
蒲生集会施設雪の里、駐車場から蒲生岳登山口へ案内看板から蒲生駅をめざして
向かって行きます。蒲生駅の踏切を越えると蒲生かたくり公園の案内看板が見えてきます。
美しく咲いたかたくりが辺り一面咲いており、後ろにはまだ雪も残っていました。
かたくりと一緒にこごみも出ていました。
かたくりは早春に10 ㎝程の花茎を伸ばし、薄紫の花を先端に一つ下向きに咲かせます。蕾をもった個体は芽が地上に出てから10日程で開花します。花茎の下部に通常2枚の葉があり、幅2.5-6.5 cm程の長楕円形の葉には暗紫色の模様があります。
かたくり公園の手前には上原清水があります。上原清水の水量は豊富で干ばつの際でも水量が変化することはなく、長い間地元の人々の生活用水として 利用されてきた貴重な水源です。
蒲生観光ステーションには、只見線不通区間の復旧をめざして、蒲生ネイチャークラブガイドによりかつて列車が往来していた当時の写真を集めて展示されています。
ディーゼル車が走る前の蒸気機関車時代の除雪列車などの写真が展示されています。
NHK第4回 福島の❀桜❀フォトコンテスト
作品募集!!
福が満開、福のしま。
ふくしまディスティネーションキャンペーン 2015年4月1日~6月30日
◇ テーマ「春を彩る福島の桜」… 福島県内の桜のある風景をとらえたもの
◇ 応募締切:2015年5月20日(水)必着
◇ 応募作品:カラープリント四つ切り(ワイド四つ切り可)
◇ 各賞:最優秀賞、優秀賞、入選 合わせて約50点
※原則として1人1賞。
◇お問合せ:NHK福島放送局 TEL 024-526-4660
(平日/午前9:30~午後6:00)
◇Homepage: http://www.nhk.or.jp/fukushima/sakura/
※受賞作品は県内外での写真展のほか、NHKの放送でも紹介されます。
応募用紙はこちらからダウンロードできます。
↓ ↓
【いいね!奥会津】
奥会津の桜の見どころや写真撮影スポット等々情報満載です。
【築島の桜】 【湯ら里 八重桜】
昭和村役場近くの野尻川沿いに咲く桜並木 只見町温泉施設「季の郷 湯ら里」の八重桜
他にも写真撮影のポイントがたくさんあります。
『特集 春爛漫 さくら紀行』はこちらをクリック
↓ ↓
2015年4月~6月『ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)』
県内各地で様々なイベントが開催されています。
【プレDC3大周遊特別企画】として、プレゼント&クーポンキャンペーンや
フラワースタンプラリー、 リアル宝探しイベント コードF-5
なども開催中です。
最寄の駅や道の駅、SA・PA、キャンペーン参加施設で
「福が満開、福のしまパスポート」を手に入れよう!
「福が満開、福のしまパスポート」設置場所
JR 主要駅、福島県内の道の駅、サービスエリア・パーキングエリア、
観光案内所、主要観光施設、参加施設(※のぼり旗が目印)
スマートフォン専用アプリからもスタンプラリーに参加できます。
【プレゼント&クーポンキャンペーン】
http://fukucam.jp/campaign/stamp/
4月25日(土)~29日(祝・水)
福島県の奥会津 大沼郡三島町西方地区の大林ふるさとの山において
『第2回 三島町大林ふるさとの山 カタクリ・さくらまつり』
が開催されます。
カタクリの開花状況は、三島町観光協会HPからご覧いただけます。
三島町の大林ふるさとの山は、県内有数の『カタクリの群生地』で
毎年4月下旬~5月上旬が見頃です。
カタクリより少し遅れて『オオヤマザクラ』が咲き、
辺り一面カタクリの紫とさくらピンクのコラボレーションが見どころです。
毎年、大林ふるさとの山で一番最初にカタクリが咲く場所がありますが
今年は開花が若干遅れているという情報があり、あくまでも予想ですが、
4月25日(土)~29日(祝・水)の 『カタクリ・さくらまつり』の時期に、
✿一番の見頃を迎えられるかもしれません。
会場では「出店・休憩所」が設けられ、出店では軽食等が購入できます。
昨年、会場では『カタクリの会』・『三島町商工会青年部』による地鶏ラーメンや
いわき市の『道の駅 よつくら港』による海産物の販売や『カタクリの会』の方々の
手づくりの品々(食品)や『空色cafe.』でのスイーツ等が販売されました。
まつり期間中は『カタクリの会』によるお茶のサービスのおもてなしがあります。
また、模擬店では団子、田楽、山菜の天ぷらなどが販売される予定です。
散策の後にいかがですか?
カタクリ・さくらまつり期間中(平日含む)は、
会津宮下駅⇔大林ふるさとの山間で無料送迎バスが運行されます。
◇バスの運行時間は以下の通りです。
【会津宮下駅発】1便のみ
①9:30 会津宮下駅 出発 ⇒ 大林ふるさとの山 到着
【大林ふるさとの山発】2便のみ
①12:30 大林ふるさとの山 出発 ⇒ 会津宮下駅 到着
(只見線上り13:00接続)
②15:00 大林ふるさとの山 出発 ⇒ 会津宮下駅 到着
(只見線上り15:54接続)
※只見線を利用される方は、会津若松駅 7:37発の列車
(会津宮下駅 9:11着)にてお出かけください。
❀春が訪れた奥会津に是非お越しいただき、大自然の春を感じてください。
◇【お問合せ先】 三島町観光協会 TEL. 0241-48-5000
【奥会津の桜情報】 【奥会津の花情報】
情報誌「Monmo 春号」に
奥会津の花についての記事が掲載されました
情報誌「Monmo」とは?

「Monmo」とは、福島を楽しむために発行されている情報誌です。奇数月の10日に隔月発刊されています。
2015年の春号では、ふくしまデスティネーションキャンペーン応援企画として「ふくしま花紀行」の特集が組まれ、奥会津の春の自然についても掲載されていました。
そこで今回は、奥会津の春から初夏にかけて咲く花について紹介したいと思います。
春はもうすぐそこです。奥会津にお越しになる際に、ぜひ参考にしてみてください。
三島町のカタクリの花

三島町の大林ふるさとの山にはカタクリの群生地があります。
4月中旬から開花が始まり、かわいらしい姿を見せてくれます。
少し時期が進むと、オオヤマザクラとの共演も見られます。
柳津町の桜
国道252号沿いの桜は、4月下旬の時期になれば毎年見事に咲いてくれます。
春の訪れを教えてくれる桜の開花。只見川に映えてとても見応えがあります。
金山町のアザキ大根の花畑・桜
(写真・星 賢孝)
金山町では4月下旬から写真のような桜が見られます。
右の写真の花畑は金山町の特産品でもある「アザキ大根」で、5月中旬からが見ごろです。
新緑の季節にはこんなに見事な花をつけてくれます。
初夏の山の空気を吸いながら花畑を見るのもおすすめです。
只見町のカタクリの花・ヒメサユリ
只見町には「蒲生カタクリ公園」というカタクリの群生地があります。
蒲生岳のふもとにあるこの公園は手厚く保護されています。
6月末に見ごろを迎える只見のカタクリ。雪の残る山と、一面に広がるカタクリの紫とが見られる光景は一幅の絵のようです。
6月上旬ごろに開花するヒメサユリも可愛らしい花をつけてくれます。
昭和村のニッコウキスゲ・福寿草
昭和村と南会津町にまたがる駒止湿原では、四季折々の植物が目を楽しませてくれます。
左の写真のニッコウキスゲは6月下旬からが見ごろです。初夏の湿原独特の鮮やかな花が出迎えてくれます。
右の写真の福寿草は3月末ごろから様々な場所で見られます。春の訪れを教えてくれる花です。
昭和村では、3月29日(日)に福寿草まつりが開かれます。ぜひお越しください。
■去年のブログはこちら
今回お伝えしたのはあくまでも奥会津の自然のほんの一部です。長い冬を越えて春を迎えた奥会津は様々な魅力にあふれています。
只見川の周辺や只見線沿いにも美しい春の風景が広がります。只見線に乗って春を探しに奥会津を旅してみてはいかがでしょうか。
自然豊かな奥会津に、今年の春はぜひお越しください。
こちらの特集もあわせてご覧ください
第5回 下坪 福寿草まつり
画像をクリックするとチラシをダウンロードできます
福寿草は、春を知らせる花といわれ、新春を祝う意味があるそうてす。もうすぐ春はやってきます♪国道400号沿いに広がる福寿草の群落をみながら、福寿草まつりを楽しんでみてはいかがですか?
開催日時:2015年3月29日(日) 10:00~
会 場:昭和村下中津川宮ノ前地区
〈イベント〉
10:00~ 福豆まき
11:00~ ふるさとステージ 会津小町、羽根の会
その他 もちつき・模擬店 など
甘酒無料配布 (なくなり次第終了)
昨年の様子です。豆まきの様子、たのしさが伝わってきますね(^^)
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昨年の様子を観たい方はこちら、、 http://www.aizu-concierge.com/oku/blog/article/10062
春を感じてみてはいかがでしょうか(^^)
ぜひ、おいでください
< お問い合わせ>
昭和村観光協会:0241-57-3100
酒井豆腐店:0241-57-2136
昭和村下中津川宮ノ前地内です
只見町の花情報!

只見農村公園の桜 2分咲き

滝神社の桜 2分咲き

石伏公園の桜 1分咲き

蒲生かたくり公園は雪解けしたばかりです。
見頃は5月中旬ごろからでしょうか(^^)/
今日の柳津町の桜です。
見頃になってきました(^^)/
