2014/06/23 14:36

【スタッフが行く】 第一只見川橋梁ライトアップ!

 

 

 アーチ橋に光! 第一只見川橋梁ライトアップ

 

 

 6月21日(土)より、三島町にあるJR只見線・第一只見川橋梁のライトアップが始まりました。

 

 2011年7月に発生した新潟・福島豪雨の影響で会津川口―只見駅間が不通のまま。

 そんな只見線の早期復旧を願い、只見線の利用促進を目指す「乗って!来て!只見線ゆる鉄キャンペーン」に

 合わせて計10回の開催が予定されています。

 

 

 

 初・ライトアップの21日(土)は、あいにくの雨模様。ライトアップ&撮影には不向きのコンディション。

 

 大雨の中、観覧場所・只見川ビューポイント遊歩道のランタン設置や第一只見川橋梁を照らす

 投光器の照射準備が進められました。

 

 


 

 19:00 第一只見川橋梁ライトアップ開始

 

 投光器20基によって アーチ橋が照らされました。

 暗闇の中から浮かび上がる橋梁は、日中に観覧するものとはまた違う幻想的な雰囲気。

 

 降りしきる雨のなか、カメラの調整が始まり、列車が通過するのを待つ。

 雨の影響で川霧が発生し、時々橋が見づらくなる時も。

 

 

 19:30 列車通過まで 約10分

 

 観覧場所3ヶ所が、写真家や観覧客を含め40名程の人でいっぱいに。

 徐々に雨も弱まり、水面の川霧も落ち着き始める

 

 

 19:40 予定時刻が近づく

 

 「予定より10分ぐらい遅延してるってラジオで流れたぞ」 

 写真家たちは、声を掛け合いながら列車を待つ。

 

 列車が近づくと、踏切の音が遠くから聞こえ、カメラを第二只見川橋梁方面に向ける。

 第一只見川橋梁手前のトンネルに列車が差しかかり、一気に静まり返る。

  

 

 19:48 列車が第一只見川橋梁を通過 

 

 トンネルから列車が顔を出した途端、写真家が一斉にシャッターを切り、カメラのシャッター音が鳴り響いた。

 列車が通過する数秒間、息をするのを忘れてしまうほどの緊張感。

 

 列車の姿が見えなくなると、一斉にカメラをチェック。

 「よしっ」という声で張りつめた空気がようやく緩んだ気がしました。

 

 


 

 

 ライトアップされた橋梁を走り抜ける列車は、今まで見たことのないとても幻想的な光景でした。

 デジカメしか所有していない私は、カメラにおさめることはできませんでしたが、

 列車が通過したたった数秒の時間ですが、忘れることのない貴重なものとなりました。

 

 写真ではなく、多くの人に一度足を運んで見ていただきたいものです。

 

 

 

 【 秘境只見線を愛する会 代表・星賢孝さん より写真を提供していただきました】

 

 

  2014.06.21(土) 撮影  
暗闇の中に浮かび上がった第一只見川橋梁 会津若松行きの上り列車 434D

 

 

  2014.06.22(日) 撮影

 会津川口行きの下り列車 435D   日曜日のこの列車は4両編成。迫力が違います。

 

 

 

 ■今後のライトアップ開催日

   6月28日(土)・29日(日)、7月29日(火)・30日(水)、9月6日(土)・7日(日)、10月25日(土)・26日(日)

 

 ライトアップ時刻

   19:00~21:15 (列車通過時間 上り 19:41頃、下り 21:00頃)

 

 ■観覧場所

   第一只見川橋梁ビューポイント (道の駅 尾瀬街道みしま宿 東側)

 


より大きな地図で 第一只見川橋梁ビューポイント を表示 

 

 


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