

〒967-0521
福島県 南会津郡檜枝岐村 居平705
0241-75-2324 FAX 0241-75-2326
・日帰り入浴 11時~15時 ・昼食+入浴+休憩(前日まで要予約) 11時~13時30分
郷土料理そば土産品その他
要予約座敷洋式トイレ駐車場ホームページ
旅館ひのえまたでは、檜枝岐の郷土料理である「山人料理(やもうどりょうり)」が味わえます。
泊まりの場合は夕食でこの山人料理が供されますが、
日帰りで楽しみたい方には昼食として【温泉入浴+食事+休憩】で個室を用意してくれます。
料金は、入浴込みで予算に合わせて2,500円程度から。
■山人料理の数々
(左から)
・檜枝岐では欠かすことのできない「裁ちそば」
標高が高く、山々に囲まれた狭い土地の檜枝岐では、米をつくることができませんでした。
かわりの主食として盛んに栽培されたのが「そば」。1日に1食はそばを食べていたそうです。
そうした毎日のそばを打つのは女性であり、檜枝岐やその周辺の地域では
「そば打ちができないとお嫁にいけない」というのが常識でした。
檜枝岐のそばは「裁ちそば」と呼ばれており、その理由は
打って薄く伸ばしたそば生地を折りたたまず、布を裁つように切ることから。
・そば粉を練って茹で、じゅうねん(えごま)と砂糖を混ぜたタレを付けて食べる「はっとう」
この名前の由来は諸説ありますが、昔、殿様が檜枝岐でこの食べ物を食べ、あまりの美味しさに
「村人はこのように美味しいものを食べてはいけない」と法度(はっと)を出したことから、と言われています。
生地はモチモチとしていて、じゅうねんのタレは甘くてほんのりしょっぱい。プチプチした食感も香ばしいです。
この組み合わせは、お殿様も思わず法度を出して独り占めしたくなるほど、ということですね。
・檜枝岐では貴重なうるち米のごはんをつぶして丸めた「ばんでい餅」
ばんでい=盤台のこと。盤台でごはんをつぶして作った、うるち米のお餅です。
味付けは様々ですが、ここでご紹介している「いよっこばんでい」は、
檜枝岐でとれる岩魚(檜枝岐では"いよ""いよっこ"と呼んでいます)と味噌を合わせた、「岩魚味噌(いよみそ)」をのせます。
・昔から檜枝岐の川で獲れていた、現在も漢方薬として珍重される「サンショウウオの天ぷら」
川で漁れるサンショウウオは、檜枝岐で手軽に摂れる貴重なタンパク源でした。
これを干物にして保存しておき、使うときは水で戻して調理します。
味や食感はワカサギの天ぷらのような、香ばしくてちょっと噛みごたえのある感じです。
・尾瀬から流れる清らかな川で育った「岩魚の塩焼き」
・こちらも檜枝岐のきれいな川で育った「サワガニの素揚げ」
季節や天候などによって料理は変わりますが、山菜やきのこなど檜枝岐の里、山で採れる素材を使った
素朴で滋味深い料理がテーブルいっぱいに並びます。
ボリュームたっぷりの料理ながら、使っている素材は「そば」や「きのこ」などヘルシー食材ばかりなので
めいっぱい食べた!と思っても翌朝に残ることはなく、逆に胃腸はスッキリします。
(取材で実際にごちそうになったスタッフも体感済。)
■お風呂
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■お泊りの際の客室
<日帰り入浴>
時間 : 11時~15時まで
料金 : 大人500円、小人250円
<昼食入浴休憩>
時間 : 11時~13時30分
・御人数に合わせて個室でおくつろぎいただけます。
・御予約は前日までにお願い致します。
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旅館ひのえまた ご主人の星さん。
厳しくも美しい檜枝岐の風景と豊富な温泉などの恵まれた環境が最高!と語ります。
2013年1月 昔グルメリレー第3回でご紹介させていただきました♪
旅館の情報はこちらもぜひご覧ください。


