


《 南会津ふるさとワークステイ 》
農家さんに泊まって、農作業のお手伝いをして、農業を実践的に体験してみるのが『 南会津ふるさとワークステイ 』です!
昨年度は15名の参加者があり、田んぼや畑で、田植え、稲刈り、栽培管理、収穫など様々な農作業体験をされました。
楽しさだけではなく、大変さや難しさ、知識の必要性などを学んだそうです。
※画像をクリックすると「南会津ふるさとワークステイ通信 2017年度版」がPDF(0.9MB)開きます。
そして、なんと!「南会津ふるさとワークステイ」に参加した千葉県のご夫婦が、只見町への移住が決定しました!ふるさとワークステイに参加後、2016年から只見町で二地域居住を開始。今年(2018年)の4月から1年間、南郷トマトの研修を経て就農することが決まっているそうです。
《 南会津町南郷で南郷トマトの栽培管理 》
さて、2018年度の「南会津ふるさとワークステイ」の申込受付はすでに始まっています。7/28(土)から2泊3日で埼玉県にお住いの庭山さんが、南会津町南郷地区で農作業体験されました。
庭山さんは、奥様が栃木県那須のご出身で、福島県にも時々遊びに来ていたそうです。国道400号を通り南会津町に来ることもあり、都会育ちの庭山さんは、のんびりしていていい所だなあ、と感じていました。福島が好きになった庭山さんは、東京日本橋にあるアンテナショップ「日本橋ふくしま館 MIDETTE」に時々行くようになり、この南会津ふるさとワークステイのことを知ったそうです。
今回お世話になったのは、南会津町南郷地区の「酒井さん」のお宅です。そう、南郷といえば南会津のブランド「南郷トマト」。酒井さんは南郷トマトの生産者です。
集合写真には、庭山さん、酒井さんほか、お手伝いのみなさん、今年酒井さんの元で南郷トマトの研修を受けているご夫婦が写っています。
取材したのは午前10時頃。南郷トマトの収穫は早朝にしか認められていませんので、伺った時間には収穫はとっくに終わっていました。行っていたのは「誘引」という作業・・・? トマトの枝(ツル)を支柱に縛って延びる方向を誘導する作業とのこと。
庭山さんは受け入れ農家酒井さんの指導のもと、黙々と作業していきます。農作業は収獲するという割と派手目の作業より、こういった地味な作業のほうが多いんです。
テープで支柱に結び付けられる機械で、苗1本ずつ留めていきます。
なにせ大量のトマト。どんどんどんどん、ずんずんずんずん留めていきます。
この日は酷暑というほどではありませんでしたが、夏真っ盛りのハウスの中の厚さは相当なもの。水分補給は欠かせません。遮光ネットをかぶせたハウスの一角でもぐもぐタイム。
現在、電気設備の営業マンをしている庭山さん。将来的に就農の可能性を考えているそうで、奥様とも少しはそんな話をしています。何年か後に南郷トマトの研修を受けていらっしゃるかもしれません。
8月に、農林水産物や食品の地域ブランドを知的財産として保護する「地理的表示(GI)保護制度」に登録された南郷トマト。福島県産の農産物では初めてのこと。庭山さんをはじめ、南郷トマト生産など新規就農して来る方が増えるように、南会津ふるさとワークステイは参加者をどしどし募集しています!今年度の「南会津ふるさとワークステイ」の詳細は、ブログで詳しくご紹介しています(バナークリック)。
農家さんに泊まって、農作業のお手伝いをして、農業を実践的に体験してみるのが『 南会津ふるさとワークステイ 』です!
昨年度は15名の参加者があり、田んぼや畑で、田植え、稲刈り、栽培管理、収穫など様々な農作業体験をされました。
楽しさだけではなく、大変さや難しさ、知識の必要性などを学んだそうです。
※画像をクリックすると「南会津ふるさとワークステイ通信 2017年度版」がPDF(0.9MB)開きます。
そして、なんと!「南会津ふるさとワークステイ」に参加した千葉県のご夫婦が、只見町への移住が決定しました!ふるさとワークステイに参加後、2016年から只見町で二地域居住を開始。今年(2018年)の4月から1年間、南郷トマトの研修を経て就農することが決まっているそうです。
《 南会津町たかつえで花卉の植栽と栽培管理 》
さて、2018年度の「南会津ふるさとワークステイ」の申込受付はすでに始まっています。5/26(土)から1泊2日で福島県西郷村の金田さんが、南会津町舘岩地区で農作業体験されました。
金田さんは昨年10月にも参加されていますので、今回が2回目のご参加。将来的に花卉の栽培を始めたいとのことで、昨年も今回も花卉農家で勉強しました。
今回お世話になったのは、南会津町舘岩地区、たかつえスキー場近くの「佐藤さん」のお宅です。佐藤さんは「民宿さとうや」も営んでいる農家さんで、リンドウ、スターチスなどの花卉栽培のほか、田んぼや畑などもやっていらっしゃいます。
昨年はカラーの球根の選別作業、今回はスターチスの植栽と、リンドウの栽培管理(間引き作業や草むしり等)を体験。一つ一つの作業が初めての体験ですので、教えてもらいながら、聞きながら、戸惑いながら、ゆっくりと丁寧に作業を進めていきます。
まず、棒の先に深さの目印(5㎝ほど)になるテープを巻き、畑に苗を植える穴をあけていきます。
穴を開けたところからスターチスの苗を植えていきます。
開けた穴にスターチスの苗を置いていきます。苗の周りの土をギュッギュッと押さえれば、植込み完了です。
苗の周りの土をギュッギュッと押さえるのは、カラスのいたずら防止とのこと。植え方が弱いと、くちばしでつまんで苗をヒョイっと引っこ抜いてしまうんだそうです。食べはしないとのこと。
休憩時間には佐藤さんの娘さんとお孫さんも集まり、ひと時の団らんです。作業した後のお茶と甘い物、お孫さんの楽しい話に顔がほころびます。
お孫さんに気に入られた金田さん(笑)。休憩後は一緒に作業を進めます。お孫さんが苗を穴に置いて、金田さんが苗をしっかり植えるという流れ作業。
将来花卉栽培を始めたいという金田さん。作業ひとつひとつが真剣そのもの。いつかきっと、西郷村で金田さんが栽培した綺麗な花々を見ることができるのでは!
今年度の「南会津ふるさとワークステイ」の詳細は、こちらのブログで詳しくご紹介しています(バナークリック)。
『 南会津ふるさとワークステイ 』とは、農林業や農山村に関心があり、農作業や農村への滞在を希望されている方が、農作業等を手伝い、受入農家が報酬の代わりに食事と宿泊場所を提供するものです。
農業に興味ある方はもちろん、初めても方でも申し込むことができ、チャレンジコース(実践コース)と、猫の手コース(お気軽コース)の2種類あります。ご自身の都合に合わせて農作業体験できますので、初心者でも安心です。
農業に興味ある方はもちろん、初めても方でも申し込むことができ、チャレンジコース(実践コース)と、猫の手コース(お気軽コース)の2種類あります。希望する日程や作物(農作業)に沿って、事務局が農家さんと日程を調整します。
初心者でも安心の『南会津ふるさとワークステイ』!。2018年度の募集はもう始まってますので、農業に興味があるみさんぜひご参加ください。
| ■受入期間 | : | 4/2(月)~11/30(金) |
| ■募集人数 | : | 15名 |
| ■参加要件 | : |
①農林業等に関するお手伝いに真剣に取り組める方 ②将来的に農山村への移住・農林業への就業を検討している方 ③農林業・農山村の暮らしに関心のある方 |
| ■コ ー ス | : |
《チャレンジコース》 本格的な就農も視野に入れた実践コース ・2泊3日~6泊7日 ・新規就農希望者 ・移住希望者 ・類似事業への参加経験のある方 |
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《猫の手コース》 とりあえず体験してみるお気軽コース ・日帰り~2泊3日 ・農林業未経験者 |
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| ■宿 泊 先 | : |
受け入れ農家宅、または、宿泊施設(旅館・民宿等) ※宿泊施設を希望する場合は、宿泊費用は自己負担です |
| ■お問合せ | : |
TEL:0241-62-5252 FAX:0241-62-5256 MAIL: kikaku.af05 @pref.fukushima.lg.jp |
| ■資 料 | : |
・募集要項 |
《 南会津ワークステイ通信 》
平成26年度(2014年度)から年に1回発行されている「南会津ワークステイ通信」。アンケート結果や参加者の感想などの情報がぎっしり詰まっています。参加を考えているみなさんのいい参考資料になる思いますので、ぜひご覧ください。
《 今年度の参加者の様子 》
今年参加されたみなさんの様子をブログでご紹介していますので、ぜひご覧ください。
① 5/26(土)~2泊 西郷村 金田さん 南会津町たかつえで花卉の植栽と栽培管理