
もう・・・秋のお知らせ?と思われた方も多いかと思います。
南会津の伊南の一大イベント「伊南川100kmウルトラ遠足(とおあし)」が2015年10月17日(土)に開催されます。
まだ、来月の話しじゃないとおっしゃる方もいるかと思いますが・・・申し込み締め切りが間近に迫っています。
今回で第6回を迎える「伊南川100kmウルトラ遠足(とおあし)」は毎年、300名~400名近い方の参加があり、毎年大変賑わうイベントです。まだ、エントリー間に合いますので、この機会に南会津の秋を満喫してみませんか?
また・・・大会の翌日は。。。伊南川古町温泉あゆまつりが開催されます。
2日間、南会津を満喫できるイベントはなかなかないですよ。多数のご参加お待ちしております。
エントリー締め切りは・・・2015年9月8日(火)/振込日 です。
※チラシのPDF版はこちら(2.42MB)
※開催要項はクリックすると大きくしてご覧いただけます。
申し込み方法にある、ランネット、スポーツエントリーは下記からご覧いただけます。
◆ランネット⇒http://runnet.jp/runtes/
◆スポーツエントリー⇒http://www.sportsentry.ne.jp/
【申込規約】
①主催者は、傷病や紛失、その他の事故に際し、応急処置を除いて一切の責任を負いません。
②自己都合による申し込み後のキャンセルはできません。
③年齢・性別の虚偽申告、申込者本人以外の出場(不正出走)は認めません。」その場合出場は取り消されます。
④地震・風水害・降雪・事件・事故などによる中止の場合の参加料返金の有無、額等についてはその都度主催者側が判断し、決定します。
⑤上記②③、または過剰入金、重複入金の返金はいたしません。
⑥大会出場中の映像、写真、記事、記録などのテレビ・新聞・インターネットなどへの掲載権は主催者に属します。
⑦主催者は、個人情報の保護法令を厳守し、参加者の個人情報を取り扱います。
⑧主催者は、上記の申し込み規約の他、大会規約に則って開催します。
※画像はクリックすると大きくしてご覧いただけます。
丁度この季節は、スタート、ゴール地点にある「古町の大イチョウ」が黄色く色づき見頃の季節でもあります。
こんな素敵な大イチョウを見れたら元気も出ちゃいますよね?
大会の詳しいことについては下記のお問合せ先へ連絡してください。
民宿田吾作のHPにも大会の詳細が掲載してあります。是非ご覧ください。
【大会のお申し込み・お問合せ】
伊南川100kmウルトラ遠足 事務局
〒967-0506 福島県南会津郡南会津町小塩字下平51
株式会社上台の喜 田吾作 内
Tel:0241-76-2310(9:00~18:00) Fax:0241-76-2680(留守電対応あり)
Mail:[email protected]
より大きな地図で 伊南川100kmウルトラ遠足 を表示
★2015年7月5日(日)~7月6日(月)★
東京にある旅行会社 (有)江南トラベルさんで、南会津へのツアーを催行してくださいました。
今回、南会津へ来てくださったのは「北砂三丁目母の会」様です。母の会なので、全員女性の方です。
女性はお買物が大好きなので、今回のツアーはお買物がメインでした!
江南トラベルの荒井社長さんのお話し・・・
宿泊先の花木の宿でもたくさんの買い物をしていただいたらしく、フロントの方々の対応が間に合わないほど賑わっていたそうです。なんと、「棚の端から端まで頂戴!」という買い物スタイルだったらしいです。
北砂三丁目母の会 様の 「南会津小豆温泉花木の宿いで湯と味覚紀行」行程
山王茶屋では、茶屋御膳を堪能されました。焼き立ての「しんごろう」に興味深々の皆さんでした。
「こづゆ」も初めてという方も多かったです。
食事後は、出発まで時間があったので、山王茶屋付近を散策しました。
あじさいなど、季節の植物を見たり、茅葺き屋根の建物や水車など昔を懐かしみながらの散策でした。
前沢曲家集落に到着しました。
ガイドさんが先導し、荒井社長が一人一人入場券と前沢曲家集落のパンフレットを手渡しします。
前沢曲家集落の入口にある橋を通り集落の中へを入って行かれました。
2日目の朝9時20分頃、宿泊先の「花木の宿」に着いたらもう、記念撮影が始まってました。
駐車場からダッシュで行き、何とか間に合いました!朝から皆さん元気よく、笑い声が絶えませんでした。
皆さん、口々に花木の宿は良かったと絶賛してくださいました。料理も温泉もとても満足していただけたようです。
道の駅きらら289にバスが到着しました。滞在時間は30分・・・
皆さん、地物の野菜に目を輝かせてショッピングを楽しんでいました。
買い物が終わると、「南郷トマトソフトクリームが食べたい」という声があがりました。
荒井社長も食べていましたし、私もご馳走になりました。皆さん、「美味しい!」「甘すぎず、さっぱりしてて美味しい!」などたくさんの声が上がっていました。
江南トラベルツアーでは定番の「旧南会津郡役所」です。
荒井社長が、ガイドの中村さんのファンで、「何回聞いても飽きないし、面白いし、分かりやすく説明してくれると・・・絶賛!
中村さんのガイドは、終始笑いが絶えません。旧南会津郡役所にある2階に上がる階段(すごく急なんです)を見て「これは登れないよぉ!」という声が・・・
中の見学が終わり、建物の裏にある「六地蔵」を見に行きました。
「南会津ふるさと物産館」に到着しました。
お買物大好きな皆さん・・・バスから降りる足も軽やかです!
「南会津ふるさと物産館」は地物の野菜はもちろん、地酒や、民芸品、お土産品まで何でも揃います!
野菜コーナーでは、「安い!安い!」とカゴの中に入れていました。人気商品は、トマト!アスパラ!です。
会津地鶏の卵も人気商品でした。荒井社長も購入してくださいました。
富じ亭に到着です。
人数も多く、テーブル席が良いとのことで、富じ亭の別館での食事です。
富じ亭自慢の手打ち蕎麦に皆さん、とっても満足されていました。
品数も多く、「どれも美味しい!」とおっしゃってくれ、歓談しながら富じ亭での食事を楽しまれていました。
富じ亭で・・・私の同行取材は終わりです。毎回、この時が寂しくてたまりません。
今回、来ていただいた「北砂三丁目母の会」様も本当に良い方ばかりで、私が取材しているとお声かけしてくださったり、写真撮影なども、快く協力してくださいました。
お別れが惜しくて・・・バスを見送る時は、キュンと切なくなってしまいました。バスが見えなくなるまで手を振っていました。

2014年12月13日(土)~14日(日)
東京都江戸川区にある(有)江南トラベルさんが、ツアーで南会津へ来ました。
団体名は「荒川一丁目本町会」様30名でおいでくださいました。
あいにくの天気の中、はるばる来て下さったので、ちょっとお邪魔して取材させていただきました。
今回は、その時の模様と、(有)江南トラベルの荒井社長がお考えくださった、南会津への旅行プランもご紹介します。
2日間南会津を満喫できるコースになってますよ。
2日間の旅行の模様を紹介します。
12月13日(土)
◇奥会津博物館◇
奥会津博物館の南郷館は伊南川の漁撈用具、奥会津の燈火用具、麻織用具と麻製品、屋根葺用具と火伏せの呪具、南郷の歌舞伎衣装が展示されております。 曲屋の山内家県指定重要文化財(1753年建築)と斉藤家町指定有形文化財(1780年建築)はそのまま残っており中を見学することも出来ます。 また、水車小屋はのどかな響きが昔へのタイムスリップへと導いてくれます。
奥会津博物館の渡部さんのガイドに聞き入る皆さま。 「あっあれ昔家にあったぁ」など声があがりました。
ガイドの渡部さんの説明がとても面白く、分かりやすく説明してくださるので、皆さま楽しそうに見学されていました。
◇古民家レストラン 山王茶屋◇
古民家の雰囲気をそのままに、南会津の郷土料理を楽しむコトが出来る「山王茶屋」。南会津の自然の恵みや地元食材を使った郷土食を提供しています。地元産のそば粉を使った十割そば、南会津町産のアスパラや季節の野菜の天ぷら、うるち米を半つきにしてじゅうねんみそを塗って炭火で焼いた「しんごろう」、当店こだわりの蒸し釜で炊いたご飯など、南会津の味を楽しめます。
郷土料理に舌鼓・・・ 豚汁が美味しい!との声がたくさん聞こえました。
囲炉裏を囲んで談笑です。奥には「会津天神さま」がたくさん飾られてあります。 もちろん、自慢の蕎麦も好評でした!
※「会津天神の由来」
天神さまとは、10世紀の当初から、神として祀られた菅原道真(すがわらみちざね)の名称です。
菅原道真は平安時代の貴族で、大学者であり大政治家でした。宇多天皇と醍醐天皇に重要されました。しかし、延喜元年(901年)1月、従二位・右大臣という高位官にもかかわらず、藤原時平の中傷により、流刑となります。大宰府の地で59歳の生涯を終え、以後、神様として天満天神として信仰され、今日にいたっています。
会津天神が造られるようになったのは、江戸時代より前の文禄2年(1593年)頃です。
会津の殿様・蒲生氏郷が京都に行った折、見たり聞いたりした職人たちを手本として、家臣たちのために副業を考えたことにはじまります。会津天神の胴体が赤いのは、氏郷の孫の忠郷が寛永4年(1627年)に25歳で疱瘡のため死去したことに関係しているといわれています。赤色は古来魔除けといわれています。これをきっかけに赤色胴体の天神さまは急速に会津地方に広まりました。
幕末から明治にかけては、桃の節句と端午の節句に各家々で会津天神を祀ることがはやり現在に至っています。
天神さまのお姿には、束帯天神、怒天神、鋼敷天神、唐渡天神などさまざまあります。
女の児には「会津天神さまのお顔だちのように人々に愛され、幸運な人生をおくることができるように」
男の児には「菅原道真のように立派な人物に成長するように」と願いを込めてそれぞれの節句に飾られました。
◇伊南小豆温泉さやけしの里 花木の宿◇
ゆったりと時が流れる懐かしい日本の風情がこころにしみる純朴のふるさと、純和風、囲炉裏の間、貸切露天風呂、大人の隠れ家、深い緑に囲まれたお風呂に、ゆったりつかれば自然の中に包まれたような安心感が沸いてきます。
本日の宿泊先です。天候も悪かったので、前沢集落は寄らずに宿泊先に直行でした。
みなさん・・・お疲れ様でした。温泉にゆっくり入り、旅の疲れを取ってくださいね。
バスが花木の宿に到着しました。雪がすごーーーい!
雪が降っていたので、宿の方々は傘を持ってお出迎えします。
みなさん「お疲れ様でした」
ロビーでは宴会の集合時間などのお話しがあり、みなさんそれぞれのお部屋に行かれました。
12月14日(日)
◇旧南会津郡役所◇
1885年(明治18年)建築の擬洋風木造建築で、県指定の重要文化財になっています。地元住民らの運動により移築を経て保存された建物の内部は、現在は歴史資料館として入館できます。赤い絨毯が印象的な郡長室のように明治の雰囲気を残した内部では、一定期間ごとに展示物が一部入れ替わり、南会津の歴史資料などを中心に様々な情報を得ることができます。
旧南会津郡役所がある西町地区では、この他にも鴫山城跡や丸山歴史公園などが点在。
郡役所に入る前に集合写真を撮ります。みなさん・・・早く来てください!
この後に撮ったのが、1番上にある集合写真です。
12月の郡役所は中が寒いのですが、ガイドの中村さんの話術で皆さん寒さなんて忘れ、中村さんの話しに聞き入ってました。
急な階段(当時のままです)をあがると2階のホールでは、昭和の映画ポスターが展示してあります。
「懐かしい・・・」とみなさん1枚1枚見ては、出演者の名前を呼んだり、懐かしんでおられました。
◇会津田島祇園会館◇
毎年7月22日から3日間のみ開催する「会津田島祇園祭」を年間通して紹介できる展示館です。祭りの最も厳粛で華やかな七行器(ななほかい)行列や夜を賑わす大屋台と子供歌舞伎の様子を等身大の人形で再現しております。ここを訪れれば、地元の方たちの会津田島祇園祭に対する熱い想いも伝わってきます。
資料館では祇園祭りの説明があり中へと進んでいきます。中の大屋台には大きな歓声があがりました。
時間の許す限り館内を見学され、皆さま口々に今度は本物の子供歌舞伎を見たい!とおっしゃってました。
来年は、祇園祭りに来たいとの声もあがりましたよ。
来年はぜひ、祇園祭りにおいでください。お待ちしております・・・。
◇南会津ふるさと物産館◇
お買物タイムです(^O^)/
南会津の地酒コーナーで品定め中です。3人でたくさんのお酒を購入いただきました。
バスが到着したら、店内は一気に大盛況です。
試食の身不知柿(みしらずかき)を食べて「美味しい!」って。
皆さん、たくさんお買いものしてくださいました。
何か所がピックアップして紹介した、江南トラベルの「荒川一丁目本町会」様の
ツアーはいかがでしたでしょうか?
あいにくの天気でしたが、みなさん終始笑顔が絶えず、とても楽しそうでした。
私にも、労いのお言葉をかけてくださり、本当にうれしかったです。
帰り、バスを見送るとき・・・寂しくて仕方なかったです。
また、ぜひ、皆さまにお会いしたいです。
江南トラベル荒井社長、荒川一丁目本町会の皆さま、バスガイドさん、運転手さん・・・
2日間、ありがとうございました。また会える日を楽しみにしております。


四季折々の自然、味覚が豊かな南会津。
日本の原風景がここにあります。
こころのふる里に帰ってみませんか?
今回はみなみやま観光がおすすめする
見どころ満載!!全コース南会津の郷土料理ランチ付の気軽に駅からのぶらり旅のご紹介です(^O^)/
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タクシーで行く!出湯の里・下郷ライン号では、下郷をあますことなく、堪能できるコースになっております。
夏休みや、秋の紅葉の時期まで楽しめるプランを紹介します。
※クリックにて拡大できます
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中山風穴 観音沼 旬処 こぐれ 湯野上温泉駅
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タクシーで行く!癒しの里・南会津ライン号は、南会津の歴史・文化に触れるだけでなく、体験メニュー・温泉もありの、南会津のいいとこどりのコースになっております。
夏休みや、秋の紅葉まで楽しめるプランを紹介します。
※クリックにて拡大できます
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会津田島祇園会館 藍染体験 きらら289 前沢曲家集落
上記のプランは、下記のパンフレットより、抜粋したもです。
パンフレットには、
「自然首都只見ライン号」
「尾瀬・檜枝岐ライン号」
も掲載しております。ぜひ、パンフレットをご覧いただき、おいでください。
※パンフレットもクリックで拡大できます
【お問い合わせ・ご予約】
0120-915-221
受付時間/9:00~17:00(年中無休)
より大きな地図で こころのふる里南会津へようこそ! を表示
定番スポットである下郷町の『塔のへつり』に人生初行ってまいりました。
会津鉄道の「塔のへつり駅」で下車するとまずはホームで、でかいこけしが出迎えてくれました。
駅舎はコテージ風で緑いっぱいの木々に囲まれ、たまに葉っぱの隙間から漏れる太陽光が否が応でも高原気分にいざなってくれます。(実はこの駅は東北の駅100選に選ばれているんですね。)
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さっそく駅舎から『塔のへつり』へ向かおうとするとささやかな駅のゲート?らしきものがあり、またまた私の心を躍らせてくれました。
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歩くこと3分くらいで人生初となる観光地に到着。まずは売店群が円状に配置してあり、文字通りぐるぐると地元産品などを回って見て買うことができる。その奥に階段があるので降りてみると吊り橋が...実は若干高所恐怖症のためちょっと怖かったが
慣れてくると揺れが心地よくなったきました。渡りきるとその目前には100万年にもわたる川の流れによる浸食と風化が生み出したといわれる奇岩が連なる造形美に圧倒される。たしかに1度は見ておきたい景勝かもしれない。
<塔のへつり> http://www.aizu-concierge.com/map/spot/10115/
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その奥に階段があり、なんだろうと上がってみるとなんと!浸食した洞窟の中にお堂がありました。
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洞窟の奥には大同2年(807)にあの東北地方を征伐した坂上田村麻呂が創建したと伝えられる虚空蔵菩薩が祀られ、内部には宝暦3年(1753)に再建されたとされる本堂が建立されている。
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この素晴らしい景観の中にあるお堂は神秘的で、私の中では類がないパワースポットでした。
◎塔のへつり
| 住所 | 福島県南会津郡下郷町弥五島下夕林 |
|---|---|
| 問い合わせ | 下郷町商工観光係/0241-69-1144 |
| 交通 | 会津鉄道会津線塔のへつり駅より、徒歩約5分 |
| 車 | 東北自動車道白河ICより約60分 |
| 駐車場 | 有/85台/有料 |
| 料金 | 見学無料 |
より大きな地図で 塔のへつり を表示
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今年は山を楽しむぞ★「福島県ハイキング・トレッキングガイド」完成!
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誌面には、県内の山々、計37コースを紹介。会津エリアは尾瀬・駒止湿原・恵みの森・癒しの森など南会津を中心とした山が紹介されています!さらに掲載の全コースが、ユーザー数8万人を越える山情報共有サイト「ヤマレコ」と連動しています。
ガイドブックに掲載されている南会津の山を一部ご紹介します! |
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▲尾瀬 (上級者向け) |
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▲恵みの森 (中級者向け) |
▲癒しの森 (初級者向け) |
▲駒止湿原 (初級者向け) |
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▲中山 (中級者向け) |
▲田代山と帝釈山 (上級者向け) |
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ちなみに・・・
南会津観光物産協会からは南会津の湿原ガイドが発行されています!こちらも詳しい花期など書いていますのでぜひ参考にして南会津の山をお楽しみください♪
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★南会津各地の2014年山開きスケジュール ※リンクは2013年以前に行われた山開きの内容です。 ・5月11日(日) 要害山(只見町) 要害山はかつて『水久保城』の山城があった山で、現在も山の各所にその名残があります。 標高705メートル、気軽なトレッキングが楽しめます。 ・5月18日(日) 駒止湿原(南会津町) ミズバショウ・コバイケイソウ・ワタスゲ・ニッコウキスゲなどが季節の花が次々と咲く湿地帯。散策用の木道が整備されています。 ・5月21日(土) 尾瀬(檜枝岐村) 豊かな大自然が日本中の人々を魅了する尾瀬の北の玄関口は檜枝岐村から入山。車で行ける沼山峠から尾瀬沼までは往復約5km。 ・6月8日(日) 田代山(檜枝岐村) ・6月15日(日) 七ヶ岳(南会津町) ・6月22日(日) 浅草岳(只見町) 2011年の豪雨災害で被害にあった登山口が2013年に復活。ユネスコエコパークに推薦されたブナ林とブナの巨木に出会えます。 ・7月5日(土) 会津駒ヶ岳(檜枝岐村) ・7月6日(日) 燧(ひうち)ヶ岳(檜枝岐村)
今年の山デビューの参考にしてください♪
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11月に入り南会津もすっかり紅葉の季節に入り、山々は赤く色づき私たちの目を楽しませてくれています。
そんな、南会津から今、紅葉ピーク真っ只中の尾白山と、色づき始めた、古町の大イチョウの紹介です。
☆尾白山☆

10月30日の尾白山の様子です。
青空に山々の紅葉が映えますね
(南会津町観光物産協会さんより転用)
尾白山は南会津町伊南地区にそびえる標高1,398mの山。地元の伊南小学校の校歌にも唄われている地域のシンボルです。
尾白山から見える主な山は、北:大博多山 東:唐倉山 南:布引山、会津駒ケ岳、三ツ岩岳 西:丸山
眼下には古町の街並みと伊南川が箱庭のように見えます。
☆古町の大イチョウ☆

ちょっと分かりづらいかもしれませんが・・・
ちょっとづつ色づいてきた古町の大イチョウです
鮮やかな黄色になるのが楽しみです(^O^)/
黄色が鮮やかですね
ライトアップされている古町の大イチョウ・・・幻想的です
古町の大イチョウは建久年間会津四家の1人、初代河原田盛光が東舘、西舘を築いてここに重臣を住まわせ、その時に植えた庭樹と言い伝えられています。11代盛次の時馬場安房が居住したので後人、馬場屋敷と呼ばれている。
(現在は伊南小学校々地となっている。)昔は乳の神として村人の信仰厚く、また遠くに上州や越後からの参詣者も多かったという。樹令800年余と推定、樹高35m、根廻り16m、目通り11mで、県指定天然記念物に指定。
詳しくはこちらをご覧ください。
【古町の大イチョウ】がある伊南小学校の地図
☆南会津のいいとこ発見☆
今回は、南会津町観光物産協会さん発行の「いいとこどり南会津25年度版」の冊子からおすすめスポットを抜粋して紹介したいと思います。夏休みもあと少しで終わりですが、これから秋にかけて、南会津は、綺麗な景色を見せてくれます。
南会津への旅のきっかけにしていただけたら幸いです
~南会津のいいとこ特集~
前沢曲屋集落(重要伝統的建造物群保存地区)
【前沢曲屋集落ってどんなところ?】
前沢曲屋集落は標高670mの緩やかな斜面に位置し冬季の平均気温は0度以下、積雪量は1.5mを超える豪雪地域です。
山々を背景に自然に恵まれており、春には前沢の入口に立つ大山桜、秋にはもみじや松などの樹木が集落の景観をより日本
の原風景へと作り上げています。集落内には茅葺屋根の伝統的家屋を移築活用、昔の暮らしを体感することができる前沢曲
家資料館、そば処曲屋、前沢交流館などの公共施設があります。

所在地:南会津町前沢地内
問合せ先:前沢曲屋集落管理棟 TEL:0241-78-3114
営業時間:曲屋資料館(8:30~17:00)
定休日:曲屋資料館シーズン中定休日なし(冬季間閉館)
見学料:大人300円・小人150円(20人以上50円引)
駐車場:20台
屏風岩(びょうぶいわ)
【屏風岩ってどんなところ?】
伊南川の急流が長い年月をかけて形作った奇岩がそそり立ち、むき出しの岩肌は紅葉の季節にはさらに映えます。
付近には遊歩道も整備され、散策コースとしても楽しめます。

所在地:南会津町大桃字平沢山地内
問合せ先:伊南観光センター TEL:0241-76-2517
期間:5月~11月
駐車場:30台
※ここ屏風岩は、「走ってみっぺ南会津」というイベントの時のAS(エイドステーション)となっています。
ロードバイクで走りつかれた人たちの休憩ポイントです。絶景を見ながらの休憩は格別なものとなったようです。
その時の模様は、スタッフブログをご覧ください。→こちら
旧南会津郡役所(きゅうみなみあいづぐんやくしょ)
【旧南会津群役所ってどんなところ?】
旧南会津群役所は、明治18年に建設された擬洋風建築です。館内は、鴫山城遺跡出土品や南会津の歴史などを展示して
います。また昭和46年福島県指定重要文化財に指定されました。

所在地:南会津町田島字丸山甲4681-1
TEL:0241-62-3848
営業時間:9:00~16:00
定休日:毎週火曜日・年末年始
入館料:小・中学生 100円 高校生 150円
大人 200円 ※団体割引有(20名様以上)
駐車場:15台
大桃の舞台(おおもものぶたい)
【大桃の舞台ってどんなところ?】
駒嶽神社の境内にあり、現在の建物は明治28年に再建されたもの。
二重二層こうぞうの舞台で、国指定有形民俗文化財になっています。農村舞台の一典型として重要な文化財です。

所在地:南会津町大桃字居平164
問合せ先:伊南観光センター
TEL:0241-76-2517
駐車場:あり
※ここ大桃の舞台でイベントがありました。その名は「大桃夢舞台!」
その時の模様もスタッフブログをご覧ください。動画もありますので、ぜひご覧ください。
↓
◇まだまだ、この冊子には、南会津の情報が満載なんです◇
是非、お手に取って見てみてください
この冊子のお問い合わせ先は
↓
南会津町観光物産協会
〒967‐0006 福島県南会津郡南会津町永田字枇杷影2
TEL:0241-62-3000 FAX:0241-62-2910
☆前沢曲家集落・屏風岩・旧南会津群役所・大桃の舞台の地図☆
より大きな地図で いいとこどり南会津 を表示
今日は、南会津の知る人ぞ知る(?)見どころをご紹介したいと思います。
只見町の「成法寺(じょうほうじ)観音堂」は、鎌倉時代に建てられたという国重要文化財です。
平成23年7月に、2年にわたって行われた観音堂の茅葺きの葺き替え作業が完了し、
現在は茅葺屋根の美しい様子も見ることができます。
現在の建物は16世紀に再建されたものと考えられています。
和様と唐様の折衷の様式を持ち、中世の仏堂建築を知る上で貴重な建物です。
この成法寺は、和尚さんのいらっしゃらない無人の寺です。
写真だけでもと取材に訪れた際、運良く村の管理の方に会うことができ、
いろいろとお話をきかせていただきました。
茅葺き職人の減少や冬の豪雪による当会茅葺屋根を維持・管理するのは(金銭的な理由も含め)容易なことではなく、
今回の屋根改修にあたりトタンに葺き替えるとか、
茅葺屋根の上にもうひとつ屋根をかけてカバーするなどの案も出たそうです。
しかし、背景の岸壁の景観ともあいまった荘厳さを維持するため、
地域の方々の努力で今回も茅を葺き直して維持していくことになりました。
観音堂の背後にそびえる岩山は、仏地山(ぶつちさん)と呼ばれており
ここ数年はハヤブサが岩山の影に巣をつくって周辺を飛び回っているそうですよ。
運が良ければその姿を見ることができるかもしれません。
観音堂内部はお正月とお盆の時期のみ開帳されるそうです。
(お正月は深い雪に覆われるため拝観困難な場合もあります)
お話を伺った際に、ご厚意で中を拝見することができました。
この観音像は「人肌観音」とも呼ばれ、金を貼り付けることによって人肌に近い彩色が施されています。
1311年につくられ、700年経った今でも彩色や文様などが美しいまま残っている様子は、
この地の気候が保存に向いていたとされるとともに、地域の人々の信仰心の賜物とも言われています。
しかし、この観音像がどのようにしてここにたどり着いたかは未だよくわかっていないのだそうです。
輸送方法は陸を伝ってここまで運ばれたのか、
はたまた、近くを流れる伊南川を伝って運ばれてきたのか・・・
(現在は浅瀬が多く流れが静かですが、その昔は水運にも利用された大きな川だったそうです)
拝観者の記帳簿によると、神奈川県から毎年必ず来ている方がいらっしゃるとのことでした。
会津の奥のひっそりとしたお寺に安置されるひとつの観音像に、
現代に残る貴重な文化財であることを超え、その美しい顔立ちや彫りの精巧さ、
長い道のりを何度も足を運ばせる尊い力があるのだと思います。
成法字は常駐の方がいらっしゃいませんので、
お盆やお正月以外に観音像を拝見するには事前問い合わせが必要です。
(お問合せ:大泉寺0241-73-2118)
2012年3月25日(日)、下郷町戸赤地区にある木地小屋にお邪魔してきました。
(動画はこのブログの一番下でご覧頂けます。↓)

戸赤は、その歴史が300年はあるといわれる代々、木地師(きじし)が住む土地。
木地師とは、漆器の素材となる原木を加工する職人のこと。
「木地小屋」は「戸赤」としてに合併する前に実在した土地名です。
ここは、日本で唯一の水車式木工用ろくろがある体験型施設で、
ろくろによる菓子器作りや、炭焼き小屋での炭焼き作りが楽しめます。
水車式ろくろを生産したのは旭機械。
また、冬季以外は郷土料理の「しんごろう」(1本150円)や「すいとん」(1杯300円要予約)などもご用意しておもてなし。
木地師の小椋一(おぐらはしめ)さんと奥様の美喜子さんが木地の伝統と温かいおもてなしでお客様を迎えています。


※しんごろうを作る美喜子さん(小椋一さん提供)
取材スタッフがお邪魔した際には、福島県東白川郡棚倉町から通う渡辺 富男(わたなべ とみお)さんが、
これまで100個は作成し、家族やお友達に贈っているという「茶托」を熱心に作っていらっしゃいました。
昨年暮れには、茶びつを荒削りして乾燥させておいたとか。
そちらにもこれから取りかかるとのことでした。

また、一さんの一番弟子である星 芳廣(ほし よしひろ)さんにもお会いでき、その腕前を披露して頂きました。
現在星さんは、南会津町田島で木地工房を経営されています。
(「奥会津轆轤工房 樹楽」(おくあいづろくろこうぼう きらく))
先日は東京都足立区の西新井で体験会をされてきたそうです。
「木地小屋」の詳細については、こちらで

漆器は「ふきうるし」(漆を塗って、磨く工程を7~10回繰り返す)のため、非常に時間がかかるとのこと。
木を乾燥させる時間も考えると、5年はかかるとか。
本物の漆器にはこれほどの手間暇がかかっているのですね。
一つ一つ違う表情を見せる漆器は、大事に使いたいものだと感じました。

※うるし塗り工房は現在休業中です。
≪ここで一つ≫
木地小屋沿いには「戸石川(といしがわ」下流に行くと「姫川(ひめかわ)」と呼ばれる清らかな川が流れています。

その名前の由来ですが、
(以下「やまざくら」より転用)
宇治川の乱(平治の乱)に敗れ落ち延びてきた後白河天皇の第二皇子高倉以仁親王の側室紅梅御前宮は、
王を慕いこの地まで追いかけて来ましたが一足違いで王には会えず、悲しみの余り病に伏しこの世を去ったと言い伝えられています。
悲運の姫君を偲んで地元の人が祠を建てました。子授、安産など善男、善女の願いをかなえ、ひそかな聖地として今もなお口伝えに信仰を集めております。
この祠は今も戸赤の渓流をへだてた岸辺に祀られていますが、御前の墓と村との間には橋がありません。
幾度橋を架けても、一夜の雨で流されてしまうので、人目をさけての憂き旅に、子も生めずあの世に旅たっていった、
妃の誰にも逢いたくないという心情を汲んで自然は橋を流してしまうのだと村の人々は云い伝えているそうです。
(参照: 下郷町)
2kmほど下流にいくと、すぐ「戸赤自然体験あそびの学校やまざくら」があります。
廃校となった小学校(分校)を自然体験宿泊施設として蘇らせ、
岩魚のつかみどり、戸石川での一枚岩滑り台体験、炭火焼き体験などなど、四季折々に楽しむことができる体験ができる施設です。
4月下旬から5月上旬にかけては、その名の通り、山桜が戸石川を挟んだ向山に美しく咲き誇ります。
≪ここで一つ≫戸赤山桜の由来
(下郷町より抜粋↓)
一、戸赤地区のオオヤマザクラ(大山桜)郡は、当地向山(標高950m)の北面一帯に群生し、
樹齢推定100年のオオヤマザクラ(エゾヤマザクラ)が約100本近く、ホウ(朴)、クリ(栗)、サワグルミ(沢胡桃)、
トチ(栃)、ケヤキ(欅)、シラカンバ(白樺)等の雑木と共に混生し、雪融後の開花期4月末から5月の上旬にかけて
戸赤地区は、山桜の里と化し、一年中で一番のにぎわいをみせる。
山桜に混じって、低木層にはタムシバ(コブシの仲間)も混生して開花して紅紫色と白のコントラストは実に優雅である。
明治18年に、やまざくらを保護する条例が書かれました(『村内留木定綴』)
その原文のコピーが「やまざくら」でご覧頂けます。


※桜の写真は2008年時のもの(下郷町商工会提供)
◆ 機関紙「やまざくら」第147号(2012年2月22日発行)もぜひご一読下さい。
◆ 動画はこちら↓ でどうぞ。