


2018年1月9日(火)~3月31日(土)の期間
JR只見線は冬期時刻表で運行されます。
昨年から始まった只見線の冬期時刻表は、雪崩や落雪の対策として速度を落として運転するための措置です。会津若松駅-会津川口間の列車、会津川口駅-只見駅間の代行バス、それぞれ一部の時刻が変更になります。
最大で約30分異なる便もありますので、1/9(火)~3/31(土)の間に只見線に乗る予定のみなさんはご注意ください。
また、冬期時刻表がスタートする1/9(火)は、青春18きっぷ利用期間最終日の1日前にあたりますので、乗り鉄旅で只見線を楽しもうとしているみなさんもお気をつけください。(画像クリック PDF 0.23MB)
只見線 "全線" 復活へ!
その景観の美しさから人気ローカル線ランキングでたびたび上位に入っているJR只見線。しかし、2011年の豪雨災害により3本の橋梁が流出するなど甚大な被害を受け、現在も一部区間、会津川口駅と只見駅間(27.6km)で代行バス輸送が行われています。
そして、2017年6月ついにJR東日本と福島県・沿線自治体は、上下分離方式による全線復旧に向けて正式に合意しました。復旧期間はは3年程度と見込まれていますので、2021年頃には会津若松駅と新潟県小出駅の間が再び1本の線路でつながることになります。撮影スポットとして人気の高かった第八橋梁を渡る列車の姿を、再び見られるようになるのが楽しみです。
しかし、被災前の会津川口駅と只見駅間の平均通過人数は1日当たり49人、年間の運賃収入は500万円、赤字経営になるのはみえています。これをなんとかするには、県や沿線自治体をはじめ、沿線のみなさんの誘客に向けた活動にかかっているとも言えます。全線復活した只見線に多くのお客様が乗っているのを願うばかりです。
なにはともあれ、松本忠さんのイラストがラベルになった花泉ワンカップ、そして、ねっか只見線ボトルで乾杯しましょ!
只見線の特集ページもぜひご覧ください。