
福島県の会津若松駅から新潟県の小出駅までの135.2kmを、山を越え、谷を越え、只見川沿いをぬうように走るJR只見線。”NIKKEI PLUS1”何でもランキング「紅葉の美しい鉄道路線ベストテン」の第1位、「雪景色のきれいなローカル線ベストテン」の第3位に選ばれるなど、列車と自然が織りなす美しい景色は撮り鉄・乗り鉄のみなさんにも人気のローカル線です。
しかし、2011年7月の新潟・福島豪雨災害により大きな被害を受け、現在も会津川口駅と只見駅間は不通が続いています(代行バス輸送あり)。それでも、早期の全線復旧を求めて、沿線自治体や住民が様々な応援活動を繰り広げていて、不通区間があることを感じさせないぐらい只見線は元気いっぱい!臨時トロッコ列車に自転車を積み込み、只見線の旅と、只見線沿線のサイクリングを楽しむのが「只見線サイクルトレイン」です。
穏やかな秋の週末、列車ののんびり旅とサイクリング、そして仲間との新たな出会いがみなさんをお待ちしています。
集合は会津若松駅。臨時列車に自転車を積み込み会津川口駅へ。2コースに分かれ只見町を目指してサイクリング。地元の素材を生かした夕食を楽しみ、語らいながら夜が更けていきます。2日目は只見線に乗り新潟県の大白川駅へ。美しい景観で知られる六十里越雪わり街道(国道252号)をサイクリングして只見駅へ。バス・列車と乗り継いで会津若松駅へと戻る1泊2日、只見線とサイクリングを楽しむ旅です。
■開 催 日 : 2015年10月3日(土)~4日(日) 1泊2日
■募集人数 : 40名
■参加資格 : ・健康で完走できる方
・中学生以上 ※18歳未満の方は保護者の同意が必要です。
■参 加 費 : 13,500円
・会津若松駅からの往復運賃(自転車持ち込み料を含みます)
・宿泊費(1泊3食付)
・保険料
・途中の輸送費などを含みます
※走行中の補給飲食、食事の際のアルコール代などは含まれ
ません
■募集期間 : 9/18(金)まで ※定員になり次第締め切ります。
■行 程 : 10/3(日) 10:10 会津若松駅集合受付
10:40 会津若松駅出発(臨時トロッコ列車)
12:20 会津川口駅着
12:50 2コースに分かれてサイクリングスタート
16:30 只見駅着、各旅館へ(泊)
10/4(日) 9:30 只見駅発(普通小出行)
※自転車はトラック搬送
10:15 大白川駅着、サイクリングスタート
12:40 只見駅着、バスで会津川口駅へ
13:45 会津川口駅着
14:05 会津川口駅発(臨時列車)
15:50 会津若松駅着、解散
■コース概要: Aコース 国道252号、只見線沿線の秋の風景を楽しむコース
Bコース 松坂峠~国道289号、伊南川沿いの集落風景を楽しむコース
■宿 泊 : Aコース ますや旅館
Bコース みな川旅館
※男女別相部屋、客室内・食事会場は禁煙です
■主 催 : 只見町、只見町観光まちづくり協会
■そ の 他 : ※初日の昼食はご持参ください。
※ヘルメットは必須です。各自ご用意ください。
《 初日 10/3(土) 》
◆ 9:40~10:10 会津若松駅で時間内に集合し、受け付けを済ませてください。
◆10:40 臨時トロッコ列車に自転車を積み込み、会津若松駅を出発。
↓ 駅弁などを持参して、只見線の旅を楽しんでください
◆12:20 会津川口駅着
◆12:50 ガイド付きのサイクリングを楽しみながら只見駅を目指します。
※とちのき清水まではA・B同じコースです。
※Aコース 約32km
※Bコース 約50km
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◆本名ダム・只見川第五橋梁
2011年の豪雨災害で崩落した橋梁(鉄橋)の跡を見ることができます 。
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◆とちのき清水
遠方からも水をくみに来る方がいる、金山町の名水のひとつです 。
※この先はAコース・Bコースに分かれます。
【 Aコース 】
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◆大塩天然炭酸水(井戸)
全国的に珍しい微炭酸を含んだ湧水の井戸です。商品化され道の駅などで販売されています。
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◆四季彩橋
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◆田沢橋
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◆只見町塩沢地区
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◆寄岩橋
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◆蒲生岳
只見四名山に数えられ、独特な三角の山容から会津のマッターホルンと呼ばれています(標高828m)。
また、麓にはカタクリの群生地があり、4月下旬から5月中旬にかけて淡い紫の花を楽しむことができます。
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◆16:00~16:30 只見駅着。Aコースの宿「ますや旅館」へ。
【 Bコース 】
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◆金山町横田地区
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◆県道352号、松坂峠を目指します。
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◆只見町布沢地区
ユネスコエコパークに登録されている只見町の豊かな自然を代表するブナ林が広がります。恵みの森・癒しの森
には多くのハイキング客が訪れます。また、廃校になった分校を改築した宿泊施設「森林(もり)の分校ふざわ」に
ガイドを申し込んで散策することができます。
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◆只見町大倉地区
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◆崖下の清水
国道289号直下にある清水ですが、看板も案内板もないため、発見するのが難しい湧水です。
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◆只見町深沢地区
温泉宿泊施設「季(とき)の郷 湯ら里、日帰り温泉施設「むら湯」があり、四季折々の景観と、地元の食材を生かし
たお食事と温泉でゆっくりくつろぐことができます。
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◆只見町黒谷地区
国道を折れ、会津朝日岳登山口方面へ向かうと、樹高20mの巨木、黒谷川の大こぶしがそびえています。
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◆16:00~16:30 只見駅着、Bコースの宿「みな川旅館」へ。
《 2日目 10/4(日) 》
※2日目はAコース・Bコースともに同じコースです。
※約32km。
※六十里越(国道252号)の上りについてオプションがあります(申込書備考欄に記入してください)。
①上りはスキップして下り中心に走る。
②上りは途中まで自走し、最後のきつい上りはバス・トラックで上る。
◆ 9:30 只見駅から小出行普通列車に乗り込み、只見線の旅を楽しみます(※自転車はトラックで搬送)。
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◆10:15 大白川駅(新潟県魚沼市)着、只見駅を目指して国道252号をサイクリングスタート。
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◆六十里越雪わり街道
冬期間は通行止めになる国道252号。福島県と新潟県の県境付近は、六里(24km)の道のりが10倍(六十里)
にも感じられる難所ということから六十里越と呼ばれるようになったそうです。急峻な山々と、田子倉ダムにせき止
められてできた田子倉湖が織りなす景観は見事で、冬期間明けの5月中旬は特にその美しさで知られています。
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◆田子倉湖・田子倉ダム
総貯水量は全国第3位の巨大ダムです。只見町でイベントが開催される時に、ダム内を見学できるツアーが実施
され、人気を集めています。
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◆12:40 只見駅着、バスで会津川口駅へ(自転車はトラック搬送)
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◆13:45 会津川口駅着
◆14:05 会津川口駅発(臨時列車)
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◆15:50 会津若松駅着、解散
■お問合せ : 只見町観光まちづくり協会
・TEL:0241-82-5250 FAX:0241-82-5810
・只見線サイクルトレイン掲載ページはこちら
■お申込み : お申込みフォーム、FAX、郵送のいずれかでお申込みください。
確認後参加費のお振込み等のご案内を差し上げます。
・HPのお申込みフォームより
・FAXでお申込みの場合は、チラシ(PDF 2ページ、1.08MB)をダウンロードして、必要事項を記入
のうえ、只見町観光まちづくり協会までFAXください。
FAX:0241-82-5810
・郵送でお申込みの場合は、チラシ(PDF 2ページ、1.08MB)をダウンロードして、必要事項を記入
のうえ、只見町観光まちづくり協会までご郵送ください。
〒968-0421 福島県南会津郡只見町只見字上ノ原1828
一般社団法人 只見町観光まちづくり協会
■そ の 他 : ・レンタル自転車のご用意があります(Aコースのみ、2日間で1,500円)。詳しくはHPをご覧ください。
・伴走車が同行します。
・A・Bコース共にガイド付です。
《 往 路 》
前泊しなくても、東京方面から参加できるんです!ちょっと早いですが、東京駅発6:40の東北新幹線に乗れば間に合います!
6:40 東京駅発 東北新幹線やまびこ203号仙台行
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8:21 郡山駅着
〈乗換〉
8:31 郡山駅発 磐越西線 快速 会津若松行
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9:40 会津若松駅着
《 復 路 》
磐越西線・東北新幹線で帰るルートと、会津鉄道・野岩鉄道・東武鉄道でのんびりお得に帰るコースがあります。
◆磐越西線・東北新幹線ルート
16:22 会津若松駅発 磐越西線 普通 郡山行
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17:35 郡山駅着
〈乗換〉
18:05 郡山駅発 東北新幹線 やまびこ152号 東京行
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19:24 東京駅着
◆会津鉄道・野岩鉄道・東武鉄道ルート
17:04 会津若松駅発 会津鉄道 普通 会津田島行
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18:12 会津田島駅着
〈乗換〉
18:15 会津田島駅発 会津鉄道・野岩鉄道 普通 新栃木行
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19:24 鬼怒川温泉駅着
〈乗換〉
19:25 鬼怒川温泉駅発 東武鉄道 特急きぬ140号 浅草行
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21:22 北千住着、21:35 浅草駅着