
下郷町にある江戸時代の町並みを今に残す大内宿。
その大内宿に今年も半夏祭りの季節がやってきました!!
大内宿は会津若松から今市に至る会津西街道(下野街道・南山通り)の宿場です。
街道の両脇に茅葺き屋根の民家が30軒以上並ぶ様子は極めて珍しく、
重要伝統的建造物群保存区域として選定されています。
古くからの街並みを今に保存する大内宿には毎年多くの観光客が訪れ
賑わいを見せています。
~「半夏まつり」について~
毎年7月2日の半夏(はんげ)の日に、古式ゆかしい伝統行事
「大内宿半夏祭り」が行われます。
後白河天皇の第2皇子・高倉以仁王(もちひとおう)の霊を祀った
「高倉神社」の祭礼で、神社で神事を行った後、白装束に黒烏帽子(えぼし)姿の
村の男衆らが神輿を中心に粛々と行列を作り、家内安全や五穀豊穣を
祈願するお祭りです。
~祭りの前日は「高倉神社」の集い~
前日の夜に、祭りの責任者らの面々が「高倉神社」に集まり、
提灯や行灯(あんどん)ろうそくのほの明かりの中、神主さまの采配のもと
翌日の祭礼の分担や決め事を確認します。
これを「宵宮祭」と言います。
一同、お神酒で乾杯をした後は「おこもり」が開始され深夜までお囃子(はやし)や
太鼓の音が、集落に鳴り響きます。
去年の大内宿「宵宮祭」と半夏祭りの様子はこちらからご覧になれます。
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行灯が灯された夜の大内宿では蛙や虫たちの声と共にお囃子と太鼓の音が鳴り響き
満点の星空の下、田んぼにはホタルが飛ぶと言う幻想的な風景が楽しめます。
また、半夏祭りが行われる昼間の大内宿では
昔にタイムスリップしたかのような光景が広がりますよ。
何時もとは違った大内宿を楽しみたい方はぜひ宵宮祭や半夏祭りを
ご覧になってみてください!
大内宿の場所・行き方はこちら
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最寄駅:会津鉄道「湯野上温泉駅」
駅前から車で約10分~15分
~ 車 ~
東京方面→白河IC→289号線→下郷町121号線を若松方面
→(大内宿の看板が目印)県道329号線に入り大内宿へ
(東北自動車道を通り約3時間)
仙台方面→郡山南IC→国道47号線→県道29号線→国道118号線下郷方面
→国道121号線→県道329号へ入り大内宿へ
(東北自動車道を通り約3時間半)
新潟方面→会津若松IC→国道118号線→121号線→県道329へ入り大内宿へ
(磐越自動車道を通り約2時間半)
~ 鉄道 ~
浅草駅(東武鉄道)→新藤原駅(野岩鉄道)→会津高原尾瀬口(会津鉄道)
→湯野上温泉駅→タクシー等で大内宿へ
(約3時間半 ※JR新宿駅発もあります)
JR東京駅(東北新幹線)→JR郡山駅(JR磐越西線)→JR会津若松駅(会津鉄道)
→湯野上温泉駅→タクシー等で大内宿へ
(約3時間半)
大内宿の地図はこちら
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湯野上温泉駅からの交通利用について
・タクシー料金片道約2,000円程度
・乗り合いバス猿遊号(予約制バス)一人往復1,000円程度
~ 問合せ ~
大内宿観光協会 → 問合せ曜日:月曜日~金曜日
→ 問合せ時間:9:00~16:00
→ ℡:0241-68-3611
→ HP:大内宿観光協会
大内宿半夏祭りには、おいでよ!南会津。出張観光案内所も開所いたします。
半夏祭りにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい!
前回の出張観光案内所の様子はこちらから
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