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☆夏休みは南会津でアウトドア体験☆
石窯焼きピザとバウムクーヘン作りに挑戦!
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只見町のキャンプ場「只見青少年旅行村 いこいの森」ではキャンプで宿泊のお客様だけでなく日帰り利用もOKの体験メニューが沢山あり、この中の「ピザづくり」と「バウムクーヘンづくり」の体験にチャレンジしてきました!
いこいの森はオートキャンプやコテージ、バンガロー、そして茅葺屋根の古民家(もちろん宿泊OK)までを揃えた大自然の中のキャンプ場です。場内はよく整備されていてキャンプスペースも炊事棟も清潔。木陰が随所にあってテントサイトも快適です。こんなに自然に囲まれているので、もちろん夏はカブトムシやクワガタも現れるそうですよ! |
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左からテントサイト、コテージ、茅葺きの古民家。古民家は合宿や教育旅行で子ども達が使ったり、大人の方々にもサークル・登山などでの利用で人気があるそうです。コテージから只見川が見下ろせて、秋は辺り一帯が紅葉する様子も見事ですよ。
そしてお楽しみの石窯で焼くピザづくりと炭火で焼くバウムクーヘンづくり。どちらもキャンプ場らしく屋外での体験です。アウトドアクッキング♪というやつですね。ピザとバウムクーヘンどちらも一度にやる!という方はなかなかいないと思いますが、今回は取材と称して2本立てを強行することにします!そんなワガママを言い出したので、指導役のいこいの森のスタッフさんが手が足りない部分をサポートしてくださることになりました。どうもすみません。(汗)
まずはピザづくりから。生地はあらかじめスタッフの方が作っておいてくれます。発酵まで済んだ生地を等分して丸くのばすところから始まります。こんもりふくらんだ生地に包丁を入れて4等分に。小分けした生地を丸めてから、鉄板にうすく伸ばします。カリっとした食感を出したいときはなるべく薄くね!
生地をのばし終わったら、ピザソースを塗って具をのせます。玉ねぎでしょ、ピーマンでしょ、トマトでしょ・・・とやっているうちに、「これは・・・おそらく創造性を求められている!」と勝手に解釈しまして(←完全な勘違いですが)、「よし、じゃあ一人ずつピザで個性を表現すべし!」と指令を出しましたところ、アンパンマンを描くのが得意な取材スタッフにが作ったのが真ん中の写真。ピザなのにアンパン・・・かじってもアンパンではなくピザ・・・。そんな矛盾を振り払い、いざ、石窯へ投入!
石窯はキャンプ場の炊事棟の隣にあり、なんと名前が付いています。その名も「グリ夢くん」。なんでグリ夢くんなのか?グリルとグリムをかけたのか?それにしたって「夢」は何を指してるのか?疑問はいくつもありましたが謎のままにしておくことにします。ただ「名前は付いてますけど、"グリ夢くん"って呼んでくれた人はいませんね」という答えが返ってきたことだけお伝えしておきましょう。だからせめてこの場でだけでもグリ夢くんと呼ぶことにします。
ピザ生地投入時のグリ夢くん。炭火で焼くんですが、なにしろ石窯だし、生地も薄めにしたってことで、焼きあがるのがあっという間で、「今日は天気が良くてまさにピザ日和だね~」なんて中身のない会話をしているうちに焼きあがってしまい、石窯の・・・じゃなかったグリ夢くんの扉を開けた瞬間の写真を撮り逃しました。(汗) ともあれ、焼き上がりが右の写真。思った以上においしそうに出来てて感激!生地がもともとイビツだったので既に「困っている人に食べさせてあげた後」感のあるアンパンマンですが、まだ試食前です。形の良し悪しにあーだこーだ言うのもまた手作りの楽しさですよね♪
そして続いてはバウムクーヘン。ピザはのばして乗っけて焼いてとスピーディーでしたが、こちらはじっくり忍耐のコース、生地から自分たちで作ります。卵白をツノが立つまで泡立てて、卵黄と砂糖を白っぽくなるまで混ぜて・・・地味な作業ですが汗だく注意!
バウムクーヘンをどうやって焼くかというと、この竹に生地をかけて少しずつ焼いていくんですね。まず最初に竹をあぶります。こうすると竹に含まれていた油が自然に出てきて、焼きあがったときに生地がはなれやすくなるということのようです。
トロ~っとした固さの生地を竹にかけて、指先で軽く竹棒の端をたたいて余分な生地を落とし、炭火の上でクルクルとまわしながら焼いていきます。両端で竹をまわす役と、生地をかける役。最少催行人数は3名とありましたが、納得です。最低3人いないと手際よく進みません。 「たたきすぎると竹から生地がはがれて落ちちゃうし、焼き具合もちょっと目を放すとコゲます。よそ見してグリルの端に焼いた生地をぶつけちゃうとそこから亀裂が入って落ちちゃうし、重ねて焼いていくうちに自分の重さで落ちちゃうこともありますから気を付けて」とかなり脅されて(?)からのチャレンジです。なんだかとっても嫌な予感がしますが・・・とにかくおそるおそるやってみます。
焼き始めて2~3周目。なんだかチクワみたいです。生地をかけては焼き、焼いてはかけ・・・をだいたい25回くらい繰り返すそうです。回を重ねると炭との距離が近くなるからか、焦げ目がつくまでの時間が早くなってるような?焼きの作業だけで1時間はかかります。「途中で飽きてきて集中力が切れると落ちるんですよね」とまた脅されて眠気が覚めます。(笑) おいしくてきれいなバウムクーヘンにするために、ひたすら同じ作業の繰り返し。そうこうしているうちにボールの中の生地がなくなり、やっと「焼き」の行程は終了!
「んじゃタオルで全体を包んで~、ハイ、ゆっくりまわしながら引っ張って」バウムクーヘンを竹からはずす過程は責任重大です!仕上がりの良し悪しが決まります!「ぎゃ~破れる~!」「もっと平行に引っ張ったほうがいいよ!」おっかなびっくり、奮闘しながら竹からチクワ・・・じゃなくてバウムクーヘンをはずしていきます。若干はじっこが破れましたが、なんとか破壊せずに取り出し成功!さっそく切ってみます。
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もちろんピザとバウムクーヘンは出来たてを味わってみました♪「うま!」「香ばしくておいしー!」 ピザは外側カリっと、中はもっちり。石窯・・・じゃなくてグリ夢くんで焼いたからか適度に水分が飛んで(オーブンで焼くと野菜から水分が出てしまうのであんまりうまく仕上がらないんですよねぇ~)、焼きたては想像以上のおいしさです♪ バウムクーヘンも、バターの風味が香り、しっとりとしていてお店のバウムクーヘンにひけをとらない味。少し時間を置くともっと生地が落ち着いてしっとりふんわりするかもしれません。焼きたては端っこのほうのカリカリした部分がおいしいんですよね~♪
ということですっかり楽しくおいしいレジャーを満喫してしまった取材班ですが、これはお子さんはもちろん、大人もついつい真剣になっちゃう楽しい体験でした。南会津に来たら、ご家族やお友達とチャレンジしてみてくださいね。オススメです!
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・体験可能期間 5月~10月(要予約) ・時間や料金 ピザづくり:1セット5,000円(宿泊者は4,500円) ピザは直径約25cm程度で4枚作れる量です。 バウムクーヘンづくり:1セット5,000円(宿泊者は4,500円) 約7~8人で食べられる量(よりあるかも?) どちらも完成品は持ち帰り可。・最少催行人数 3名 ・申込み&問合せ 只見青少年旅行村いこいの森 (株式会社会津ただみ振興公社) 0241-82-2432
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