
平成25年7月2日(火)
大内宿「半夏まつり」に行ってきました!
大内宿には、特集の取材で、何度も訪れましたが、今日はいつもと雰囲気が違います。
大内宿の一大イベントの一つである、「半夏まつり」が開催されたからです。
一瞬で、タイムスリップしたような街並みが、また祭りをさらに盛り上げ、引き立ててくれます
半夏まつりとは
毎年7月2日の半夏(はんげ)の日に、古式ゆかしい伝統行事・「大内宿半夏祭り」が行われる。後白河天皇の第2皇子・高倉以仁王(もちひとおう)の霊を祀った「高倉神社」の祭礼。神社で神事を行った後、白装束に黒烏帽子(えぼし)姿の村の男衆らが、神輿を中心に粛々と行列をつくり、家内安全、五穀豊穣を祈願す
る。
祭りの前日、「高倉神社」の集い
前日の夜に、祭りの責任者らの面々が「高倉神社」に集まり、提灯や行灯(あんどん)、ろうそくのほの明かりの中、神主さまの采配のもと、翌日の祭礼の分担や決め事を確認していく。これを「宵宮祭」という。一同、お神酒で乾杯をした後は、「おこもり」が開始。深夜までお囃子(はやし)や太鼓の音が、集落に鳴り響く。
◇ほのかな火の揺らめきの下での「宵宮祭」、まさに神事の趣
鼓笛の音が響く中、白装束の行列が粛然と
かやぶき屋根が連なる大内宿の美しい集落に笛や太鼓の素朴な音が響き渡り、天狗を先頭に烏帽子をかぶった白装束の男衆らが、厳かに練り歩く。山車も出て、時代装束に身を包んだ氏子らに引き回され、威勢の良いかけ声が歴史的な集落に、こだまする。
12:00
待ちに待ったお祭りの開催です。
お昼のサイレンがなる中、高倉神社では、祭礼が行われていました。
☆一方、その頃大内宿では☆
山車が出されていて、おかめが舞いを披露していました。
高倉神社出発で、大内宿を目指し練り歩きます。
獅子舞、天狗、白装束の男衆らや子供たちが祭りを盛り上げます。
200kgもある神輿を担ぎ歩く姿は、とても勇ましかったです。
お囃子(おはやし)や太鼓の音が絶えず流れて、
山車も小さな子供たちがハッピを来て、一生懸命に引きます。
その姿が、また可愛くて思わず微笑んでしまいました。
今回参加の子供たちは、江川小学校・楢原(ならはら)小学校の生徒たちが、
課外授業の一環として参加してくれ、祭りを盛り上げてくれました。
途中、何度か休憩をはさみ、記念写真撮影や、
話しなどで、観光客を飽きさせません。
休憩所は、担当の店が準備して待ってます。
最後の休憩所である、「南仙院本家」さんは、
表札に南仙院 神官と書かれています。
ここは、宮司の本家であり、ここで、奉納の儀が執り行なわれ、
祭りのクライマックスといえます。
15:00
奉納の儀が終わると、高倉神社に戻り、祭りは終わりです。
初めての「半夏まつり」でしたが、いつもとは、違う一面を見せてくれた大内宿。
すごく魅力的で、祭りも大内宿の人たちが一丸となって、
伝統を守るべき毎年行っていることを聞き、ますます大内宿が好きになりました
来年もまた、行きたいって思いました。
来年は、前日の「高倉神社の集い」から取材したいなぁ・・・
祭り後に、聞いたお話しですが、大内宿の「半夏まつり」はなんと、
毎年、天気が良く、雨が降った年はないそうですよ。(現60歳のある方からの情報)
この方が、子供のころから半夏まつり参加しているが、雨が降ったことないそうです。
神様に守られているんだなぁと、実感されるそうですよ。
本日の大内宿は、たくさんの観光客で賑わっていました。
また、来年も来てくださいね
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半夏まつりの動画です。
ご覧ください。
◇大内宿について問い合わせ先はこちら◇
大内宿の地図