
7月24日、後祭「太々御神楽祭」が神楽殿にて行われました。


氏子の楽人により継承される田出宇賀神社一社相伝の出雲流太々神楽、天地開闘・鎮悪神・岩戸開など
十三座の神舞の奏奏を以って祇園祭の幕を閉じます。

小学生の子供たちの参加もあり、4ヶ月前から練習に励んだというその姿には
凛とした雰囲気が漂い、見に来られたご家族の皆様もカメラを手にいつもと違ったその姿に見入っていられました。
神楽破魔矢では、各方位に破魔矢を放って魔を封じて1年の無病息災等を願いました。
破放たれた魔矢をつかんだ人は、幸福が訪れると言われています。
神楽餅は、白い餅が撒かれてみんないっせいに手を伸ばして掴みました。

昨年は、週末と重なり来場された方の人数は例年をはるかに越えたそうです
820年の伝統を持つこのお祭りは、風評被害さえも払拭するほどの勢いもある素晴らしい文化です。
由緒ある神社の祇園祭を見に遠方から訪れた観光客の方や、毎年恒例のお祭りを楽しみにしていられた地元の方も
3日間に渡り行われた「会津田島祇園祭」を思い思いに大いに楽しまれたようです
.jpg)
代々伝統を受け継ぐ事は、忘れてはならない大切な心を伝えているようにも思いました
ぜひ一度南会津の素晴らしい文化に触れてみてください