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2012/02/13 18:46

【スタッフがゆく】2/11(土)-12(日)只見ふるさとの雪まつり

     『第40回 只見ふるさとの雪まつり』に行ってきました!! 

 

平成24年2月11日(土)、午前中に南郷で用事を済ませ、午後2:00頃に只見の雪まつり会場へ到着しました・・・会津

若松生まれながら只見の雪まつりは初めてなんですf^^;;)

 

お天気は時折雪がチラつくといったところなので、冬の南会津としてはまぁそんなもんかなと。この時間だと会場に近い

駐車場は空いてないので、1kmほど離れた第4駐車場に案内されました。歩いても15分弱で会場へは行けますが、

シャトルバス(マイクロバス&1BOX車)が頻繁に出ていますので楽チンです。JR只見駅と只見町役場の間の広場が

「第40回 只見ふるさとの雪まつり」会場です。

   

              福島県全体図                                 只見町

  

              只見町中心部                雪に埋もれたJR只見駅前(2011年8月の水害で現在不通)

 

役場の前から会場入口までは、雪の壁に刻まれた町内の小学生による雪の彫刻が出迎えてくれます。そして、会場への

入場門となっている大きなトンネルをくぐると、そこにもまた町内中高生による雪の彫刻が。彫刻の横にある製作者の写真

に目を細めながら進むと、赤ちゃん連れのお母さんたちに嬉しい、授乳&おむつ交換の部屋があります。つる細工・味噌

田楽・豚汁などの屋台を眺めながら歩いていると急に視界が開け、会場をぐるりと囲む屋台の数々!!そしてそして、高さ

18mのメインとなる大雪像「ノイシュヴァンシュタイン城」がドドォーンと目に飛び込んできます!!!・・・司会の女性がドヤ顔

で、札幌の雪まつりで一番高い雪像が15mだと力説してました。

 

舌をかみそうな、そして1度では覚えられなさそうなこのお城・・・ノイシュヴァンシュタイン城は、19世紀にドイツ南部のバイ

エルン州に建てられたお城で、有名なドイツ・ロマンチック街道の終点として大変人気のある観光施設。アメリカ・カリフォル

ニア州のディズニーランドや香港ディズニーランドの「眠れる森の美女の城」のモデルとしても知られているそうです。

  

  ドイツ南部バイエルン州にあるノイシュヴァンシュタイン城    只見町にできあがったノシュヴァンシュタイン城の大雪像 

 

会場内のステージでは、有名ものまねタレントによるものまねショーが開催されていたのですが、明るいうちに写真をと

思い、パシャパシャ撮っているうちにショーはすっかり終わっていました(T_T)ちなみに、カール北川、マイケル井上、岡田

聖子、星野金太郎、谷村仁司、矢沢B吉さんが出演していたそうです。

 

会場内には、たこ焼き・焼きそば・クレープなどのお祭りの定番屋台はもとより、手作り郷土民芸品・郷土料理などの屋台

もギッチリと並び、プログラムで数えた店舗数は31店!!食べ物の屋台がほとんどですので、どれを食べようか正直かなり

迷います。ちなみに、只見町のB級グルメ「マトンケバブ」はチョーオススメです!!行列もできてたし!・・・全国進出を目論ん

でいるとかいないとか( ̄▽ ̄)。

   

     大雪像側から屋台を撮影      マトンケバブは大人にも子供にも人気      このイラストどうよf^^;;)

 

だんだん暗くなってきた頃、会場の一角に設けられたキャンドルナイトのステージでは、ろうそくのほのかな明かりがゆら

ゆら揺れていました。無料でどなたでも参加でき、紙コップに願い・祈り・想いを書き、キャンドルを入れて点火し、ステージ

に飾ります。「みんなが笑顔で幸せでありますように」、「只見線復活」、「絆」、「受験合格」といった想いを込めた文字が、

ろうそくの灯火に照らし出されていました。

   

  会場内のキャンドルナイトステージ    みんなの願いが込められたキャンドル     ゆらゆらと揺れるあかり

 

すっかり暗くなってくると、冷え込みが厳しくなってきます。そんな中始まったのが雪中神輿と厄払いの儀。雪中神輿の

担ぎ手が現れたのですが、中には下帯姿の男衆も!?!?・・・見てるほうが寒いッス(><;)神輿が始まり威勢の良い掛け

声がかかれば熱気さえ感じますが、やっぱり寒いです。

続いて始まったのが厄払いの儀。厄年を迎える男衆が松明を持って登場し、かがり火に点火するのですが・・・やっぱり

というか、下帯姿なんです!!松明を持っているとはいえ、さ、寒いッス(><;)するとあちこちから聞こえる「ご利益ご利益」

という声。厄男衆の背中を「ご利益ご利益」と言いながらバシッ!バチンッ!!と叩くんだそうです。すると今年1年ご利益が

あるとのこと・・・お気づきかと思いますが、厄払いの儀が終わる頃には、男衆の背中は真っ赤になってます(^^;;)

   

  お神輿はどなたでも参加できます       大雪像の前の雪中神輿       厄年を迎える男衆がかがり火に点火

 

寒い話題が続いたので今度は暖かい・・・熱い話題を。日本各地で呼び方はいろいろあるそうですが「おんべ」が始まり

ました。大雪像の横にワラや正月飾りなどで作られた巨大おんべが3つ。棒の先に刺したお餅をその火で炙って食べ、

今年1年の無病息災を願います・・・飛び散る火の粉で上着にポツポツ穴が開かないようにお気をつけくださいませ(^^;)

そして、「第40回只見ふるさとの雪まつり」初日を締めくくるのは祈願花火大会。賛同した個人・企業・団体などのメッセージ

を読み上げながら花火を打ち上げます。いろいろな想いを乗せた花火が、夜空に大輪の花を咲かせていました。

    

  長い棒に刺したお餅を焼きます           みんなの願いが込められた祈願花火が夜空を彩ります

 

ちなみにですが、只見の雪まつりは暗くなってから・・・6時ごろからすごい賑わいにないます。昼間の10倍以上の人出の

ような気がします。花火が終わったあとは、大型バスが何台も出発してました。

   

      14:30頃の会場の様子     暗くなってからもソリ山に大勢の子供たち 花火が始まる直前(20:00頃)の会場

 

2日目におじゃますることはできなかったのですが、仮面ライダーフォーゼ&オーズショー、エド・はるみお笑いショー、

ファイヤーパフォーマンス不知火人、祈願花火大会など、一層盛り上がったようです。みなさん来年はぜひぜひ足を

お運びください!!


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