
地方新聞社・共同通信社の『地域再生大賞』
檜枝岐村の「千葉之家花駒座」が
北海道・東北ブロック賞を受賞しました!
『地域再生大賞』とは、地域の活性化に取り組む団体を支援しようと、全国の地方新聞社と共同通信社が設けた賞。
この第2回地域再生大賞の受賞団体が1月21日に発表され、福島県からノミネートされていた檜枝岐歌舞伎の伝統を
守り続ける「千葉之家花駒座」(ちばのや はなこまざ)が大賞・準大賞に次ぐ「北海道・東北ブロック賞」を見事受賞しま
した。また、浪江焼きそばの「浪江焼麺太国」が特別賞を受賞し、福島県からは二つの団体の地域再生の取り組みが
高く評価されました。
「千葉之家花駒座」(ちばのや はなこまざ)は、270年の歴史があるとされる檜枝岐歌舞伎を守り続ける一座。親から
子へ、子から孫へと伝統を受け継ぎ、現在は小学生から大人まで30数人が所属しています。古典芸能そのままに、
農民芸術として今なお貴重な存在です。
11の演目を持ち、春夏の祭礼奉納など5月・8月・9月の年3回の舞台には毎回多くの観客が檜枝岐村を訪れます。
1999年(平成11年)には県重要無形民族文化財に指定されています。
人口がわずか700人弱の村にあって、檜枝岐歌舞伎は地域の絆を固く結びつけ、座員たちの郷土を愛する思いが
託され、その技と伝統を次の世代へと引き継いでいきます。
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