


他地域から南会津へ移住してきた方、自宅と南会津の二地域に住まいを持ち生活している方にインタビューする特集「はじめよう田舎暮らし」。
次世代を担う若い世代から退職後の自由な時間を楽しむ団塊世代まで、様々な立場の方々にお話を伺っています。南会津での暮らしの魅力はもちろん、移住前には想像していなかった壁、理想と現実についても率直にお話しいただいていますので、田舎暮らしに興味があるみなさんの参考になるかもしれません。動画でご紹介しきれなかったこぼれ話も書き加えましたので合わせてご覧ください。
初めにご紹介しなければいけないのが、大竹さんは実は現役の大学生だということ。なんと1年間大学を休学して「只見町地域おこし協力隊 空家活用促進隊」として活動してきました。そのきっかけは・・・・・
群馬県高崎市出身の大竹さんは、宇都宮大学に進学後「D-friends(ディーフレンズ)」というサークルに入部。地域おこしや地域活性化などを目指した活動をしているサークルで、只見町の布沢地区を月1回ほどのペースで訪れ、住民のみなさんと協力し合いながら様々な地域おこし活動に取り組んでいるうそうです。(※写真はD-friendsさんのHPより)
入部前は只見町の名前すら知らなかった大竹さんですが、只見を訪れるにつけ、只見の人の良さや、ユネスコエコパークに登録された豊かな自然を好きになっていきました。そんな2年生の冬に、只見町地域おこし協力隊募集の告知を目にしました。エコツーリズムという言葉が地方の新たな観光のキーワードとして叫ばれている昨今、地方で実際に暮らしている住民のみなさんはエコツーリズムのことをどう捉えて、どのように考え、どう思っているのか、ということに興味があった大竹さんは、只見に住んでみよう、協力隊として地域おこしを手伝ってみよう、と決心したそうです。
大学を休学してまで地域おこし協力隊に応募した大竹さんもすごいと思いますが、1年間しか活動できない大学生だとわかっていながら採用した只見町役場もすごい!と思ってしまいます。
写真は、大竹さんの職場 只見町明和振興センター。
サークルで何度も訪れていたけれど、只見町民として見た初めての雪には相当テンションが上がったそうです。ただ、次第に、「あぁ~、また雪か・・・」と雪が降るのが当たり前に感じ、興奮も薄れてしまったことは残念だと。
写真は、3/8(水)大竹さんの職場の窓から(※大竹さんのツイッターより)。
また、(これは大竹さんのゆるキャラ的な見た目と性格によるところがとても大きいと思うのですが)ご近所さんをはじめ、地域のお年寄りにとても気に入られ、名前を覚えてもらい、良く声をかけてもらい、たびたびおすそ分けをいただいたことは ” 自慢 ” です!と鼻の穴を大きくしながらインタビューに答えてくれました。いじられキャラとしての確固たる地位を築いたとのこと。(※写真は3/11-12明和公民館まつりの一コマ)
これは、只見に限ったことではありませんが、過疎化が進む地方では思っている以上に空家の数は多く、どう活用していくのかが大きな問題になっています。
大竹さんはこの1年、空家活用促進隊として「只見町空き家バンク」の構築・作成に携わってきました。アンケート調査から始まり、聞き取り、交渉、CADを使った図面作成、入力作業など数多くの業務をこなし、空家バンクの基礎を築きました。
空家の数は多いものの、多くの家主さんに様々な事情があり、すぐに空家バンクに登録してもらえるわけではないそうです。とは言うものの、基礎となる空家バンクを構築できたことは、目に見える大きな成果で、とても嬉しく思っています、おっしゃっていました。
大学を休学して只見町地域おこし協力隊になった大竹さんについて、周囲の方にお話をうかがいました。
◆もう只見に引っ越すという直前に只見行きを知らされ、ただただびっくり。サークルでたびたび訪れてはいたけど、只見愛の大きさと、意外な行動力に感心。
◆只見行きを聞かされた時はびっくりしたけど、大竹さんなら妙に納得できる面もあり、ぜひ頑張ってほしいなと。
◆一生懸命仕事を頑張っていると思います。大学を休んで只見に来るなんて、本当にすごいですよね。
現在、只見町で活動している地域おこし協力隊は6人(※大竹さんの任期は3月末まで)。今回の大竹さんの前に、お2人にお話を伺っていますので、こちらも合わせてご覧ください。
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3月19日~21日 JR浦和駅にて
会津の観光と物産展が開催されました!
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3月19日(日)~21日(火) JR浦和駅改札外イベントスペースにて「会津の観光と物産展」が開催されました。
会津の地酒や特産品・工芸品などを豊富に揃う会場で、道行く人々は思わず足を止めてじっくりと品定めをしていました。
ゆるキャラ「八重たん」と「あかべぇ」がお客様をお出迎え。浦和でもお子様達に大人気でした!会えた人はラッキーかも♪
ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・「あかべぇ」は、会津の民芸品「あかべこ」から生まれました。その昔、会津の人々が難工事で困っていたところ、どこからともなく赤い牛が現れて大変な働きをして工事を助けたと言われて以来、伝統工芸品として「幸せを運ぶ牛」「子供の守り神」とされています。
「八重たん」は、2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」のヒロイン「新島八重」、ハンサムウーマンです。キャラクターになるとグッと可愛らしい雰囲気になっていますが、戊辰戦争で鉄砲隊を指揮して戦っていた逞しい女性なんですよ!
言わずと知れた酒処「会津」。数々の銘酒が並びました。試飲サービスもありました♪
スーパーマーケットなどでは購入できない希少な生酒もあり、喜ばれていました!
会津の工芸品といえば「会津塗り」。遠目からでも、存在感を放つ気品があります。
小さくて見えにくいですが「あかべこ」のキーホルダー(右)です。
蜂蜜も色々な種類のものがズラリと並んで、どれが良いか迷ってしまう~!そんな方には、じっくりと試食してから選べるという嬉しいサービスがありました♪
喜多方ラーメン、南会津の裁ちそば、金山町の炭酸水・・・ どれもファンの多い逸品ですね!
只見産のえごま(じゅねん)味噌もありました。お客様からは、「これを食べると10年長生きするから、じゅうねんって呼ばれてるんだよね?」 浦和でも周知の事実のようです。
桃や柿、りんごなど美味しい果物のスイーツもありました!「干し桃」は、紅茶に入れるとピーチティーに、ワインに入れればサングリアに♪
郡山市に本店のある創業1852年の「柏屋」の銘菓の「ままどおる」は、もはや福島を代表する銘菓ですね。「薄皮まんじゅう」は、なんと日本三大まんじゅうに選ばれたそうです!
会津地方には、鶴ヶ城や会津五桜などに代表される桜の名所も多いので、これからの季節はお花見がおススメです。「花」も「だんご」もどちらもありますよ!ぜひ遊びにいらしてくださいね♪
「 幸せを招く 」、「 永久の幸福 」 、福寿草の花言葉です。名前からして” 福 ” に ” 寿 ” ですから、おめでたさも幸せ度も縁起の良さも満点の花ですよね。旧暦の正月ころ(現在の1月下旬から2月中旬ころ)に咲くことから元日草とも呼ばれているとか。ネットで見てみると2月が最盛期とありますが、2月の南会津なんて雪がどっさり、もっさり!南会津の福寿草は3月下旬から4月中旬です!
南会津町南郷地区、国道289号を田島地区から南郷地区へ向かい、山口温泉道の駅きらら289の少し手前の集落「中小屋(なかごや)集落」が今回の舞台です。集落裏手の土手には、春になるといっせいに黄色い花を咲かせる福寿草の群生地があります。中小屋のみなさんは福寿草のことを「こがね」と呼ぶことから、4月上旬に開催される福寿草まつりは「こがねまつり」と読みます。
大切にしてきた春の訪れを告げる使者「福寿草」の群生地で、雪深い南会津の春を感じてください。
| ■開催日時 | : | 2017年4月9日(日) |
| 10:00~14:00 | ||
| ■会 場 | : | 南会津町山口字六十苅 |
| 中小屋(なかごや)集落 | ||
| ■催 し | : | 10:00 開会 |
| 10:30 チェーンソーアート | ||
| 11:00 青柳笠踊り&舞踊 | ||
| 11:30 よさこい | ||
| 12:00 もちまき・抽選会 | ||
| 12:00 歌謡ショー・カラオケ | ||
| 13:15 舞踊 | ||
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14:00 閉会 |
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| ■お問合せ | : | 南会津町振興公社南郷支局 |
| TEL:0241-72-2220 | ||
| ■フォト | : | ・平成29年に南会津町中小屋 |
| コンテスト | 集落で撮影した福寿草の写真 | |
| ネガ、ポジ、デジタル可。 | ||
| ・四つ切、またはA4 | ||
| ・1人2点まで | ||
| ・締切 5/31(水)まで | ||
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・大賞1点、金賞2点、銀賞5点 |
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| 〒967-0611 | ||
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福島県南会津郡南会津町山口 |
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| 字村上842 | ||
| 南郷観光センター内 | ||
| 福寿草フォトコンテスト係 | ||
| ■チ ラ シ | : | PDF 2ページ 0.53MB |
《 以前の様子です 》