お知らせ2/17(日)只見町ブナセンター講座 外来生物をどう防ぐか 外来種問題を知るところから始めよう!
現在只見町ブナセンターで開催中の企画展「只見の外来生物 その生態と影響」に関連して、国立環境研究所の池上真木彦氏を講師にお迎えし、ブナセンター講座『 外来生物をどう防ぐか 外来種問題を知るところから始めよう! 』を開催します。
外来生物はどのように持ち込まれ、どのように広がるのでしょうか。そして、外来生物はどのような悪影響をもたらすのでしょうか。一般の方が知っておくべき外来生物についての知識と意識などについてお話しいただきます。
なお、この講座は只見町野生動植物保護監視員の講習会を兼ねていますが、どなたでも聴講できますので、ぜひご参加ください。
■開催日時 | : | 2019年2月17日(日) 13:30~15:30 |
■会 場 | : | 只見町朝日振興センター 2階ホール 只見町黒谷字舘658 |
■聴 講 料 | : | 無料 |
■お問合せ | : | 只見町ブナセンター TEL:0241-72-8355 e-mail: info-buna @amail.plala.or.jp |
■チ ラ シ | : | 画像クリック PDF 1.2MB |
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北アメリカ原産の外来種ハルシャクギク |
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特定外来生物のガビチョウ (中国南部から東南アジア北部原産) |
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只見町ブナセンターに併設のただみ・ぶなと川のミュージアムでは、3/18(月)まで企画展「只見の外来生物 その生態と影響」を開催しています。こちらもぜひご覧ください。 入館料 大人 300円 |
《 只見町ブナセンター 》