スポット

奥会津博物館(おくあいづはくぶつかん)


Loadingお気に入りに登録お気に入り一覧
奥会津博物館写真

南会津町観光

国の重要有形民俗文化財指定の収蔵品が5058点もある博物館。会津で数百年もの間使用されてきた山村生産用具、約24,000点が収蔵され、当時の暮らしをリアルに知ることができます。敷地内には、茅葺き屋根の古民家が数件大切に保存され、散策をしながら見学もできます。春から秋にかけては体験イベントも盛んです!「藍染」、「わら細工」、「ヒロロ細工」など自分の色や形を表現してみませんか。体験料1,300円(入館料300円込み)

住所
〒967-0014 福島県 南会津郡南会津町 糸沢字西沢山3692-20
TEL
0241-66-3077
FAX
0241-66-3088
営業時間
【開館時間】9:00~16:00 【休館日】年末年始、月曜日(12月~2月までの期間、祝日の場合はその翌日)
関連サイト
http://www.minamiaizu.org/kyouiku/cat/000013.php

入館料

個人 小中学生 100円 高校生 200円 大人 300円

団体       50円     150円    250円

 

当館は平成16年に博物館として登録し、平成20年度までは「奥会津地方歴史民俗資料館」として運営してきました。

平成21年度から奥会津博物館と名称を変更し、歴史、民俗資料以外にも、自然史等の資料を収集、展示し、奥会津地方の自然、文化、歴史の魅力を総合的に展示しております。ぜひ、ご来館ください。

当博物館には、わたしたちの祖先が数百年ものあいだ使用してきた民具や道具を約24,000点を収蔵しています。

これらの中には昭和57年4月と平成2年3月に国の重要有形民俗文化財「奥会津の山村生産用具」に指定された5,058点の資料が含まれています。現在は代表的な民具約3,000点を展示・公開しています。

新しい文化、生産技術の発達は、古くから奥会津地方で使用された民具や道具を生活の場から追放しました。

これらの民俗資料は過去の生活文化、先人たちの知恵など数多くの情報をわたしたちに提供してくれます。

 

当博物館ではできるだけ多くの資料を、消えゆく文化財の管理、調査研究、学習の場として機能するよう配慮しました。
展示構成は奥会津地方の文化の特色をわかりやすく表すため、「山」「川」「道」の3つのキーワードに区分しています。

■ 「山」 かつての挽木地(会津漆器の素地づくり)は奥会津地方の大きな産業のひとつでした。それを支えた木地師の道具と習俗、さらには大きなシェアを占めていた太鼓胴の生産用具、雪国ならではの工夫に満ちた生活用具を展示しています。

 

■ 「川」 奥会津地方では、人びとの生活の場や耕地は山間に広がる河岸段丘の上に発達しています。生活や農耕には水が不可欠であり、川は人びとの生活に大きな役割を果たしてきました。漁撈用具を中心に生活の中で使われた道具を展示しています。

■ 「道」 人の交流や物資の交易は、下野街道を中心に行われ、奥会津地方の交易手段の特色に「仲付駑者」(駑者馬)があげられます。交易手段に用いられた運搬用具を中心に様々な民具を展示しています。

 

 

館長の室井智さん「施設丸ごと『昔の暮らし体験空間』です。」

「奥会津の大切な民俗文化や歴史を研究保存する場所でもあります。」

「ぜひお越しください。」

 

 

 

このページの
トップヘ