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ふるさと館 田子倉(ふるさとかん たごくら)

「ふるさと館田子倉」は、田子倉ダム建設により湖底に沈んだ田子倉集落の記憶を後世に残すことを目的に、皆川弥(わたる)氏が自宅を改装し、私設の資料館として開設しました。展示する田子倉集落の資料の多くは、父親である田子倉出身の故皆川文弥(ぶんや)氏の収集によるものです。只見町は、弥氏の遺志を引き継ぎ、当館を取得、田子倉集落の歴史と文化を伝える資料館として整備し、公開しています。日本の戦後復興と高度経済成長の礎(いしずえ)となりダム湖に沈んだ田子倉集落を記念し、皆川弥氏をはじめ多くの田子倉集落出身者の故郷・田子倉への想いを次世代に伝える施設です。 また、当館は、只見ユネスコエコパークの活動拠点ともなっています。只見ユネスコエコパーク推進協議会では、事務局を「ふるさと館田子倉」に置き、連絡調整と関連事業の推進を担っています。

住所

〒968-0421
福島県 南会津郡只見町 只見字田中1299番地

TEL

0241-72-8466

営業時間

9:00~17:00 ※最終受付は16:00まで 火曜、年末年始休館 定休日:火曜日 ※祝日の場合は翌平日、年末年始

ホームページ

http://www.tadami-buna.jp

業種

郷土文化その他

オプション

駐車場ホームページ 

 

 

 

施設改修工事のため

 

 

2018年9月7日(金)~12月下旬まで

 

 

休館いたします

 

 

 

 

《 入館料 》

高校生以上 300円(250円)

小中学生 200円(150円)

未就学児 無料

※( )内は20名以上の団体割引

※障碍者手帳をお持ちの方は無料

 

※ただみ・ブナと川のミュージアムと共通チケットです

 

 

 

 

ふるさと館 田子倉では、4つのテーマに絞り、貴重な資料を展示しています

 

①ダムに沈んだ田子倉集落

かつて、只見町を流れる只見川の上流部には「田子倉(地元呼称:たぐら)という集落が存在しました。昭和34年(1959年)、田子倉集落は、戦後復興のために首都圏への電力供給を目的とする水力発電ダム(田子倉ダム)の建設によりダム湖に底へ沈みました。集落に住んでいた人々は、やむなく住み慣れた故郷を去ることとなり、次の生活の場へと離散しました。

戦後の只見町の歴史は、この只見川の電源開発における田子倉集落の消滅を抜きにして語ることはできません。

 

②田子倉周辺の自然環境

田子倉集落は、福島県の西端、新潟県との県境部の山間地に位置していました。周囲は、横山(1417m)、浅草岳(1585m)、苧巻岳(824m)、高倉山(1574m)、会津朝日岳(1624m)などの山々に囲まれ、冬季は大陸からの季節風と日本海の湿った空気により多量の降雪がもたらされる豪雪地帯です。

 

③田子倉集落の生活と文化

田子倉集落は山のふもとや沢の出合いに4集落が点在しており、山林原野と河川が採取、狩猟、漁撈の場となって人々の生活を支えていました。

「ふるさと館田子倉」には、そうしたダム水没前の生活や文化を伝える資料が多く展示されています。中でも狩猟や漁撈に使用する道具類は豊富で、大変貴重なものもあり、当時の自然と密接した住民の生活を知ることができます。

 

④田子倉ダム問題と文学作品

田子倉集落の伝統的な生活・文化も、田子倉ダム建設によって突然、消滅することになりました。当館では、その田子倉ダム建設をめぐる経過、移転交渉や反対運動に関する資料も展示しております。

この移転交渉は、当時の大きな社会問題となり、注目を浴びました。そのことを題材として、著名な作家たちが田子倉ダムを舞台とした小説を残しています。

 

 

 

只見ユネスコエコパークの推進と住民交流の場

 

ふるさと館 田子倉は、田子倉集落の歴史民俗資料の展示施設であるばかりでなく、只見ユネスコエコパークの活動拠点ともなっています。

※ユネスコエコパークとは、BR(Biosphere Reserve:生物圏保存地域)の国内呼称で、UNESCO(国際連合教育科学文化機関)の進めるMAB(人間と生物圏)計画における中心事業であり、人間と自然環境の共生を実践するモデル地域のことです。只見町全域と檜枝岐村の一部が、2014年に只見ユネスコエコパークとして登録されました。

 

館内には、「自然首都・只見」伝承産品や只見町ブナセンターの出版物などの販売コーナーもあります。

 

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