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奥会津博物館 南郷館 (おくあいづはくぶつかん なんごうかん)

奥会津博物館の南郷館は伊南川の漁撈用具、奥会津の燈火用具、麻織用具と麻製品、屋根葺用具と火伏せの呪具、南郷の歌舞伎衣装が展示されております。 曲屋の山内家県指定重要文化財(1753年建築)と斉藤家町指定有形文化財(1780年建築)はそのまま残っており中を見学することも出来ます。 また、水車小屋はのどかな響きが昔へのタイムスリップへと導いてくれます。

住所

〒967-0631
福島県 南会津郡南会津町 界字川久保552

TEL

0241-73-2829

営業時間

9:00‐16:00 休館日:11月25日~4月26日

業種

歴史・文化美術館・博物館

オプション

駐車場 

 

 

【開館時間】 9:00~16:00 冬期間 11月25日~翌年4月26日は休館

【入館料のご案内】 (団体) ※20名以上の場合、団体とします。

 
区分
小・中学生
高校生
大人
個人
100円
200円
300円
団体
50円
150円
250円
 
 
 

          

 

■伊南川の漁撈用具 昭和50年度県有形民俗化財指定

 伊南川の漁法を大きく変えたものに、昭和8年頃の新潟県阿賀野川の発電所工事がある。

 それまでは、マスの産卵のための伊南川への帰魚上流があり、そしてマスの稚魚、ヤマメが多く取れた。発電所が出来て、それまで多く取れたマス・ヤマメ・アユなどは姿を消し、漁具類は、雪とたたかいつつも日々をこの流域でほそぼそと生活してきた先人の残してくれた民族資料としても重要なものである。南郷館の1階のコーナーでは特に伊南川流域で使用した漁具を重点的にとりまとめ、保管・展示している。(パンフレットより)

  

 

■奥会津の燈火用具 昭和54年度県有形民俗文化財指定

 炉の火が家の中の唯一の「アカシ」であった時代から、昭和の初期まで、南郷地域で実際に用いられてきた燈火類を全部収集したもので、奈良時代(710年代)からあったといわれる燧石やほくち、鎌倉時代(1200年代)から用いられたというひで鉢、江戸時代(1600年後半)の短檠、行燈、手燭、燭台、堤燈そして近代のランプ、懐中電灯まで展示される。(パンフレットより)

 

 

 ■奥会津の麻織用具と麻製品 昭和55年度県有形民俗文化財指定

 江戸時代から麻は、この地方の主要衣料として重要な役割を果たしてきた。

 急激な生活様式や社会状勢の変化に伴い、その用具類や栽培過程などが捨てられ、忘れられてきた。これら、麻に関する用具類と製品を収集した。(パンフレットより)

 

 

 ■奥会津の屋根葺用具と火伏せの呪具 平成5年度県有形民俗文化財指定

 かつては当地方の風物詩であった茅屋根の葺き替え作業は、建築様式等の変化とともにほとんど見られなくなってしまった。

 時代の流れの中で失われつつある「屋根葺き職人用具」と火除けと子孫繁栄を願い棟木に奉納される木伏せの呪具を展示している。(パンフレットより)

 

■南郷の歌舞伎衣装 平成17年度県有形民俗文化財指定

 地芝居は、当地方でも昭和20年代まで盛んに行われていた。中丸家から寄贈された鳥帽子入れには、文政年間に歌舞伎衣装を購入していたことを裏付ける重要な資料が残されている。(パンフレットより)

 

■山内家 昭和53年度県指定重要文化財

 この山内家住宅は南会津鴇巣にあって山内一之氏の居宅であった。

 宝暦3年(1753年)代の建築であると伝えられている。当時鴇巣村の名主をつとめた上流農家であり、御蔵入田島代巡視のときの宿泊所にあてられた。(パンフレットより)

 

■斉藤家 昭和53年度町指定重要文化財

 この斉藤家は天明時代(1780年代)に建築されたもので、江戸後期中流農家の曲り屋である。移築前は南会津町界にあって斉藤力氏の居宅であった。(パンフレットより)

 

 

 

 

館内の動画

 

 

 

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