南会津の観光スポット、イベント、ホテル・旅館などの情報をサポート!南会津を旅行する魅力をリアルタイムでお届けする観光案内サイト

文字サイズ
twitter facebook Youtube

スタッフブログ

2013/04/18 09:52

【これぞ南会津ブランド!】南会津町 田島のアスパラ vol.2

       南会津町 田島のアスパラ vol.2                                              

 

 

 

前回はJAの出荷場で立派なアスパラを見せていただきましたが、

その後、「畑も見たいでしょ?」とのアスパラを担当する佐藤さんのご厚意で、

アスパラ農家さんの畑を見せていただくことができました。

 

今回は、そのときの畑の様子をご紹介します

 

 

 

田島のアスパラは露地(ハウスなどで囲わず外気にさらす)ものもありますが、

この時期はまだまだ寒く、雪が降ってもおかしくない場所ですのでハウスものが出荷されています。

 

最盛期の畑としては殺風景ですが、アスパラは成長前の「芽」を食べる作物なのでこれがふつうなんです。

成長していくと、細かな葉っぱがたくさん出てにぎやかになりますよ。

ちなみにアスパラの間をぬうように横たわっている黒ものは水やり用のホースです。

 

これが一般的なグリーンアスパラの畑。

もう少し暖かくなってくると、ハウスで囲わない露地ものもたくさん出荷されるようになります。

 

そして、前回も少しご紹介しましたが、「日光にあてないで育てる白いアスパラ」。

この畑はどうなってるの!?

ということで、白いアスパラの畑へ・・・

 

 

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、ハウスが二重になっています。

そして内側のハウスは、普通のビニールではなく光を通さないシートです。

これで中を真っ暗にしているんですね!

そして今回も、日光にあてないために時間との勝負!で撮影させていただきましたよ!

 

 

「わー!すごい!」

見たこともない光景に、思わず歓声をあげてしまいました。

 

実はこのアスパラ、品種としては、グリーンアスパラとまったく同じものだそうです。

これを日光にあてずに育てると、白いアスパラになるということ。

日光にあたると色が変わると前回も書きましたが、

実際には、白からピンク・赤みを帯びてきて、いずれ緑色へと変わっていきます。

 

白いアスパラは、光にあてないので、もちろん成長は緑色のものより時間がかかります。

そのぶんしっかりした食感とうまみが凝縮するんですね。

 

また今回も「光にあてる時間は短くしなきゃ!」とあせっていたのでピンボケしています・・・

 

 

そういえば・・・こんな感じのもの、どこかで見たことがある・・・

取材が終わって写真を見直していて、やっと思い出しました。

「ニョロニョロだ!」

そうです、ムーミンに出てくるあの白い細長いキャラクター。ちょっと似てますよね。

でもコチラはれっきとした高品質の美味しいアスパラです★

 

 

 

 

 

↑緑色のアスパラの出芽です。このときは光にあたったばっかりなので赤みがありますね。

これが成長していくと右の写真のように緑色に。

 

 

さて、畑ではこんな感じでアスパラがどんどん成長していますが、

それと並行して、 JAの育苗施設では、苗の育成が薦められています。

 

アスパラの株は十年以上も同じものを使って収穫することができますが、

徐々に老化してくるので一定期間で古いものを入れ替える必要があることは前回お伝えした通りです。

こうした入れ替えのための新しい苗が、育苗施設で栽培され、農家さんのもとへ届けられます。

 

次回は、育苗施設のアスパラの苗の様子をご紹介します。お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

コメント投稿

投稿されたコメントは、ユーザの方々の主観的なご意見・ご感想です。

あくまでも一つの参考としてご活用ください。

口コミを投稿する
このページのトップへ