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スタッフブログ

2013/10/31 17:36

【これぞ南会津ブランド!】 南会津町 舘岩の赤カブ vol.2

 

 

 

 これぞ南会津ブランド! 南会津町 舘岩の赤カブ vol.2

 

 

 

~赤カブの収穫~

 

 

  

 

10月29日

 

 雲ひとつない秋晴れのもと、赤カブ畑の背景に広がっていたのは赤や黄色に染まった山々に真っ白なシラカバの木が映える光景美でした

10月31日の行事として親しまれている「ハロウィン」。カボチャを繰り抜いて作る「ジャック・オー・ランタン」。本来は「カブ」だったそうです。秋の収穫を祝い悪霊などを追い出す意味合いの行事であったハロウィンの起源はアイルランドで、アメリカに広まった際にアメリカでカブは馴染みが無かったので「カボチャ」として広まったそうです。

 

   

 

 

赤カブは今回で2回目の取材ですが、早くも「収穫」を迎えた様子をお伝えします。

 

 

 

 8月の種まきから、早2カ月。舘岩の地でしか赤くならないと言われている郷土愛に満ちた伝統野菜の赤カブ。農薬や化学肥料を好まず、素朴な大地を好みます。

この赤カブの歴史は古く…平安末期に平家打倒の挙兵に失敗して東国に逃げ延びた後白河天皇の第二皇子である以仁王(もちひとおう)が潜行の際に舘岩に滞在し、手厚くもてなしてくれた村人へのお礼にと種を置いていかれたという説と蒲生氏郷が会津に入城した際に近江国から同行させた木地氏が持ちこんだ説の二つがあるそうです。 真相はいかに…。南会津では以仁王にまつわる逸話が数々残っています。

 

    

 

サンサンと降り注ぐ真夏の太陽の恵みを受けて、水面下で…いえ、肥えた土の下で着々と生長していました。この場所の土質が赤カブの生育に適しているようです。

 

    

 

土から顔を出して見える赤カブの直径が約7~8㎝位に大きくなっていたら収穫時期です。

生長して土の中が窮屈になってきたかのように、元気よく顔を出していました。

 

  

 

  見事に顔を出しました!今年の出来栄えは「良好」です。 赤カブの「赤」はポリフェノールの色素の色です。

また、カブの部分ではビタミンCや整腸作用のあるアミラーゼを豊富に含みます。春の七草にも数えられていて、お正月で疲れた胃腸も癒してくれます。葉や茎の部分では、カロチンや鉄・カルシウムなども含んで、抗がん作用も期待できるようです。

根と茎の部分で含まれる栄養素に違いがあります。どの部分も余すとこなく食べる事によって豊富な栄養素を摂取できて一石二鳥ですね。    

 

 

 

 

甘酸っぱくて、ついつい箸が進んでしまう「赤カブ漬け」お酢を加えると赤色が広がってピンクになる

彩りもきれいで秋の食卓を飾ってくれますね。道の駅ばんやで販売しています。 詳細は、ご確認ください。

また湯の花温泉の旅館・民宿で振る舞われます。紅葉や渓流釣りと共に、秋の味覚もお楽しみくださいね。

 

          

 

 

 秋から冬にかけて収穫出来る野菜は身体を温めてくれ、カブは胃腸を温め冷えによる腹痛も和らげます。そして…地中で育った根野菜は、長く厳しい冬の乗り越える「根気」も付けてくれるようです♪

舘岩にお越しの際は、赤カブ漬けをぜひお土産にどうぞ(^ ^)/

 

収穫時期のお忙しい中も取材にご協力頂きましたふれあい農園の皆さま、どうもありがとうございました。

 

 

動画でもぜひ、ご覧ください。

 

 

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