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スタッフブログ

2013/07/19 19:55

【これぞ南会津ブランド!】下郷町 渡部農園のりんご vol.3

   これぞ南会津ブランド!下郷町 渡部農園のりんご  vol.3                  

 

  ~選ばれしりんご~                

「渡部農園」さんのりんご、3回目となりました今回は「枝切作業」です。

 恵みの雨を受けてりんご畑の隣にある「ブドウ」が、青い実を付けていました。

 

さて、前回の「摘果」により残った”選ばれし りんご”は、どうなっているのでしょうか?

 

 

直径約5㎝程に大きくなっていました!  6月の前回よりも、”りんごらしい”形になっていました。

 

今回も摘果を行っていたので、取材班は思わず… 「そのりんご、食べてみても良いですか?」

渡部さんは快く、表面を磨いて綺麗にしたりんごを「食べてみな」と渡してくださいました。

時期尚早ではありますが・・・お味は?!

まだまだ成長途中なので、渋みがありますが、ほんのとりんごの風味も感じられてシャリっとした歯ごたえは、

まさに立派なりんごの食感でした。りんごに含まれる成分の「ポリフェノール」ですが、成長期には酵素が活性化するため、採りたての新鮮なものほど変色しやすいそうです。かじったりんごは、驚く程にすぐ茶色に変色していました。

 

 

 

これから、この可愛い青りんごの見た目も中身も美味しく育てる工程です。

今回の「枝切作業」は、りんごに充分な太陽の光を与えて、風通しを良くするように枝を切ります。

また、葉で行われる「光合成」にも「光」は必要です。光合成によって作られた糖分が実に運ばれて、りんごの甘味となるようです。光は、りんごだけでなく木そのものも丈夫にして来年の花芽をつきやすくもします。

「風通しと光」りんごの生長においてとても重要な役目を担っています。

 

 また、摘果漏れの実もある為、念入りに見て手入れをします。

品質にこだわったりんごを作るため、さらにふるいにかけて”選ばれしりんご”のみが育てられます。

 「顔の見える農家」という信頼が要である渡部さん。本当に美味しいりんごを作る為のこだわりは尽きません。

 

それから、農家さんならではの”動物との戦い”も待っています

「熊ならまだましだけど、最近は猿が怖くて…熊が食べる量は限られるけど猿は集団で来るから、食べ尽くされてしまったら困る。」と戦いのハードルも上がっているようです。  

ちなみに…こないだは、りんごの木の上に「カニ」がいたけどね♪と、鳥が落としたんでしょうか?そんな珍場面もあるようです。

 

 

 
  日光の当たる部分から赤くなっていきます。渡部さんのお母さまも作業に来られました。

「やっぱり…人もりんごもイケメンの方が良いでしょ♪」と。 そうですね(^ ^) 

 

実の形は、摘果で選ぶ前から決まっているようです。

受粉や木の芽が正常な状態だったか?という部分からかかわってくるので、現状があるのは、前の段階から受け継がれている要因が必ずあるのです。

 そして、実を付けたら肥料を与えるする「お礼肥」。”実をつけてくれてありがとう”というお礼をするように充分な肥料を与える

事によって来年の花芽の付きを良くするそうです。今ある実を育てる事も、昨年から始まっていたという事になりますね。

”美味しいりんごが出来るまで”には、まるで我が子のように手間暇惜しまず育てられているのです。

 

 

 

 では、次回は8月。”選ばれしりんご”のその後、お楽しみに★

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