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スタッフブログ

2013/07/05 16:47

【これぞ南会津ブランド!】南会津町 さるなし&食用ほおずき vol.2

 これぞ南会津ブランド!南会津町 さるなし&食用ほおずき vol.2                    

       

 

 

~共に栄える植物たち~

 7月2日 この日は暦の上では「半夏生」下郷町の大内宿では、伝統行儀の「半夏祭」が行われていました。

半夏生とは「半夏」という薬草が生える頃で、一説には、ハンゲショウという草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも言われるそうです。

  

 農家にとっては大事な節目の日で、多湿で不順なこの日までに田植えを終えるという習慣がありました。

 また、この日の天気によって作物の豊凶を占ったりと、自給自足で暮らしていた昔の人々の知恵や思いが現在も大切に受け継がれています。

 

 そして…星さんの畑に向かう途中に、なんとも懐かしい実を発見しました!

アラ○ー世代の取材班、”子供の頃に良く食べた”という記憶が蘇り、「懐かし~♪」と黄色い声ではしゃいでいました。

取材先の農家さんの畑などで、最近良く小さな実が成り始めているのを見かけます。なぜかこうした「赤い実」を見つけると

なぜか嬉しくなってしまいます♪

 

   

   「スグリ」は、小さくてみずみずしく酸っぱいです。   「グミ」肉厚で柔らかく甘い実は、ちょっと贅沢な気分になります。

 

 

 それでは、本題の「さるなしと食用ほおずき」の様子です。vol,1

 

  

 さるなしは、花が咲き小さな白い花が咲いていました

この白い花は、とても香りの良い花酒にもなるようで、小さいながらもどこか品のある雰囲気がありました。

 

 

今年の春に継ぎ木したさるなしも、まだこんなに小さい木ながらもしっかりと実をつけていました!

 

 

 食用ほおずきは、定植作業を行いました。ほおずきの実は自然に落果するので、土に付いて汚れたりしないように

一面を黒いシートで覆っています。万が一、実の中に虫が入ったりしていないか確認するのにも、ひとつひとつ手作業なので

手間暇がたっぷりかかる作業です。

星さんは「農作物は努力した分しっかり応えてくれるから素直なんだ。」

そう感じられるのは、毎年、試行錯誤しながら一生懸命に育てているからこそ感じる醍醐味のひとつですよね。

そして「自然は全てをゆるしてくれる」と。全てをありのままに受け入れてくれる自然と共存している私達が節度を持って

自然と良い関係を保っていかなければいけませんよね。

 

   

 

食用ほおずきを定植した後…ネギやニラを隣に植えていました!

これは…「コンパニオンプランツ」(共栄作物)と言い、野菜類等とハーブ類等をうまく組み合わせて一緒に植えると

お互いに良い影響を与え共栄し合うとされ成長を促したり、収穫量を増やしたり害虫の予防が期待できるそうです

星さんの畑では、今年初めての試みで、食用ほおずきの害虫「ネキリムシ」などに悩まされるのを防ぎ、最小限の農薬で済ませる為です。コンパニオンプランツについて、初めて知った私は、その英知に驚き感動しました!

 

   

 

 トマトの苗には「バジル」は防虫の他、風味も良くしたりするようです。 サトイモには「ローズマリー」、

まるで畑のイタリアン♪料理の相性の良い食材同士は畑でも仲良しだったのですね

コンパニオンプランツ、 どんな風に共栄して育つのか?とっても楽しみですね次回をご期待ください♪

 

 

 

 

 

 

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