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スタッフブログ

2013/06/27 13:00

【これぞ南会津ブランド!】南会津のじゅうねん vol.2

    これぞ南会津ブランド!南会津のじゅうねん vol.2      

 

 

~お天道さまとの共同作業~

 

6月24日

 

 

夏至を過ぎ、暦の上では本格的な夏が始まりました。

大内宿では、清水を打ち水にして風情ある清々しい光景が見られました。

 

  

 

 

星さんの畑では、じゅうねんの他にも色々な作物を栽培しています。

ジャガイモやかぼちゃの花が咲き、小さな実も付けていました!

 

 

 

  

かぼちゃの花にはミツバチ達が遊びに来ていて、小さな実が成っていました!    これは、ジャガイモの花です。

 

 

 前回種まきをして、鳥に食べられてしまわないようにシートをかけておいた「じゅうねん」は・・・

一斉に芽を出してグリーンガーデンのようになっていました!

定植作業は、雨上がりの柔らかい土の時が良いそうで何日か「雨待ち」をしました。

星さんは「お天道様と相談しながらやらないといけないから…」と、自然の声を聞きながら二人三脚の作業です。

 

  

蒔いた種は、「カイワレ大根」のように発芽していました。     一帯が、ふかふかの緑の絨毯を敷いたかのようでした。

 

 

定植する苗を抜いて、4~5本ずつ定植します。         糸を張りガイドラインにしながら苗を植えていきます。

 

この苗を畑に定植する作業は何日かかけて行うという事で…本日は、取材班の私もお手伝いさせて頂きました!

 若く柔らかいじゅうねんの苗に、「元気に根を張って、大きくなってね」と願いをこめながら植えてきました。

温かい土に触れると、不思議と気持ちが落ち着くような気がします。

地球に存在するものは、自然界の5つの要素「土・木・火・金・水」の組合わせによって出来ていると言われています。

舗装によって土の上を歩く事も無くなった現代は、自然の要素に触れる機会も少なくなったように思います。

こうして自然に触れて五感で感じていると、余計な事を忘れてピュアな気持ちになるようにも感じました。

 

 

  

 

快晴の下で土も乾いていたので、定植した苗は少しクタっとしてましたが水やりもいらず、土の中にある水分を吸収して

夕方になる頃には、自然と元気になるそうです。

じゅうねんの場合も…肥料を与えると「栄養生長」が促進されて、背丈も大きくなり手が届かなくなってしまうので、

種子を実らせる「生殖生長」を促すように、あまり肥料は与えないそうです。

ほんの小さな種子から芽が出たと思ったら、双葉から本葉になり…みるみるうちに背丈も伸びて花が咲き

、種を残す命のリレーを繰り返し、受け継がれてきた生命力は素晴らしいものですね!

 

 

星さんが 「収穫できたら、しんごろうを作って皆で食べっぺ(食べよう)」と笑顔で言ってくださいました!

じゅうねんが実って食べられるようになるまでには、まだまだこれから手間と時間のかかる作業が待っていますが

苦労を乗り越えてこそ収穫の喜びも大きいですね♪

 次回の作業は、7月中旬頃に「中耕作業」です。土を耕して生長したじゅうねんの根元に土を寄せる事によって、

除草や通気性を良くしたり、倒伏を防止する効果も大きいそうです。 では、次回もご期待ください★

 

 

 動画もご覧ください。

 

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