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スタッフブログ

2013/06/04 19:55

【これぞ南会津ブランド!】南会津のじゅうねん vol.1

  これぞ南会津ブランド! 南会津のじゅうねん vol.1                     

 

 

~じゅうねんの種まき~ 

 

 

恒例となりました「これぞ南会津ブランド!」シリーズ、お楽しみ頂いてますか?

今回は…南会津の郷土食に欠かせない素材「じゅうねん」ver.です。

 

                

 

えごま」の事を会津地方では「じゅうねん」と呼びます。「えごま油」等はご存じの方も多いと思います

南会津では、郷土食の「しんごろう」や「はっとう」等の食材として昔から栽培されていました。

 

      

しんごろう」はうるち米を円め、じゅうねん味噌を塗り    はっとう」は、蕎麦5割・もち米5割で練った生地を      

 囲炉裏でじっくり焼いたものです。                茹でて、砂糖や塩で味付けしたじゅうねんを絡めます。 

 

 

また、 「じゅうねん」を食べると「十年」長生きをする!?とも言われる程の健康食品でもあります。

必須脂肪酸であるαリノレン酸を多く含み身体に脂肪がたまりにくくし、老化防止効果・アレルギー体質の改善

成人病予防にも効果的なので、家族みんなの健康維持の為にも食卓にぜひ取り入れたいですね

 

現在は、えごま油やドレッシングやじゅうねん味噌等の加工品の他にも、じゅうねんクッキーじゅうねんラーメン等があり

薬味としてだけでなく、香ばしい風味が様々な食材との相性も良く評判です。

 

                    

 

 

 

 野上温泉近く、囲炉裏席で「しんごろう」が焼けるのを楽しめる[十念の庵」の店長の岩澤さんのご紹介で

下郷町で「じゅうねん」を栽培している星さんに取材させて頂きました。

 

        

 

冷涼な気候を好む「じゅうねん」は、星さんが子供の頃から作っていて現在まで受け継いでいます。

 近年は、下郷町のイベントで「しんごろう」の販売したり町おこしに力を入れている為、栽培量を増やしました。

 

    

これが昨年収穫した、じゅうねんの「種子」です。     畑の一角に種まきスペースを設けて、その中全体に蒔きます。

直径3ミリ程です。

実った種子を、干して何度か「とうみ」にかけて

この状態にする迄の過程が一番手間がかかるそうです。

 

    

 全体に蒔いたら、ふるった土をかぶせます。        更に…鳥に食べられてしまわないように薄い布を

星さんご夫妻の息の合った共同作業です。        被せて芽が出てきたら、はずします。

 

 

芽が出てくるのは、約2週間後の6月中旬頃の予定です

どんな可愛い芽が顔を出すのか…楽しみですね

 

次回の取材内容は、「定植」作業です。

 

 

 

 

 ミニ動画ですが、こちらもごらんください。

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