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お知らせ2018/12/22(土)~2019/3/31(日)毎日運行 冬の定期観光バス「会津、冬景色 鶴ヶ城と大内宿」


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定期観光バス 鶴ヶ城と大内宿

 

自然と歴史の街「会津」。夏には夏の、冬には冬の彩りあざやかな四季の顔を持ち、訪れる季節によって様々な景観を見せてくれます。

代表的な見どころの中から、張りつめた空気の中に堂々とそびえる「鶴ヶ城」と、江戸の宿場風情を今なお残す「大内宿」を巡る冬の定期観光バスが運行します。

冬だからこその会津をぜひ楽しんでください。

 

定期観光バス 鶴ヶ城と大内宿

■出 発 日 2018年12月22日(土)~2019年3月31日(日)の毎日
■行  程 11:10 会津若松駅前 4番バスのりば
11:20~12:20 鶴ヶ城見学(天守閣)
13:20~14:40 大内宿(昼食、見学)
15:00 芦ノ牧温泉(下車)
15:45 会津若松駅前(解散)
■旅行代金 大人 5,000円
小人 4,000円
※鶴ヶ城天守閣入館料、昼食代含む
■お申込み 《 お電話 》
TEL:0242-22-5555(9:00~17:00)
※前日の17:00まで
《 WEB 》
お申込みフォーム
※3日前の18:00まで
■お問合せ 会津バス
TEL:0242-22-5555
9:00~17:00
■チ ラ シ 画像クリック PDF 0.9MB

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 《 鶴ヶ城 》 

定期観光バス 鶴ヶ城と大内宿難攻不落の名城とうたわれ、戊辰戦役で新政府軍の猛攻をしのいだ鶴ヶ城。戦いでぼろぼろになった天守閣は明治時代に取り壊されましたが、1965年(昭和40年)に再建されました。また、2011年(平成23年)春には幕末時代の瓦(赤瓦)をまとった日本で唯一の天守閣となりました。

 

 

 

 

 

 《 大内宿 》 

会津から見た呼び名が下野街道、栃木から見た呼び名は会津西街道、会津と日光を結ぶ街道の両脇には、50軒近くの茅葺き屋根の民家が建ち並んでいます。江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として重要な役割を果たしていました。1981年(昭和56年)4月に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されました。

昼食は、山形屋の地粉100%使用、手打ち十一そば。箸代わりのねぎ一本をかじりながら食べる、大内宿名物のねぎそばと、滋味あふれる栃餅を楽しみます。

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