お知らせ【お知らせ】只見生まれの米焼酎「ねっか」TWSC2020で金賞受賞!
(2020.07.14 09:00)
今年初開催となる東京ウィスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)の焼酎部門で、「ねっか」・「ばがねっか」が金賞を、「ねっか44」が銀賞を、「めごねっか」が銅賞を受賞いたしました!
出品したお酒は2018年度蒸留で、昨年(2019年)仕込んだものです。昨年から新酵母の開発を進めており、今年が完成形となります。ですので、来年はさらに上を見込めるのではと期待しております。
弊社は明日で創業丸4年となります。4年でここまで来られたのは、皆様の応援とご支援のおかげです。これからも更に美味しい焼酎をお届け出来るよう努力してまいりますので、引き続き応援のほどよろしくしくお願い申し上げます。
《 東京ウィスキー&スピリッツコンペティション(TWSC) 》
東京ウイスキー&スピリッツコンペティションとは、2019年から始まった日本初のウイスキーとスピリッツの品評会です。実行委員長をウイスキー文化研究所代表でウイスキー評論家の土屋守氏が務めています。
2回目の今年は焼酎部門が加わり、洋酒部門には国内外から427点、焼酎部門には258点の応募があり、その出来栄えによって最高金賞をはじめ、金賞、銀賞、銅賞などが選ばれました。
福島県内からは、ねっか(只見町)が焼酎部門で3銘柄、笹の川酒造(郡山市)が洋酒部門で2銘柄、焼酎部門でも2銘柄が選ばれました。
《 ねっか 》