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お知らせ【お知らせ】只見生まれの米焼酎”ねっか” 「あかべこ」×「あまびえ」疫病退散ラベル


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(2020.05.11 14:00)

アマビエ

 

只見のお米にこだわり、只見の水にこだわり、只見の空気にこだわって焼酎作りをしている「ねっか」。その香り高い焼酎のみならず、米の生産でGAP認証を取得したり、海外のコンクールで入賞するなど、様々な取り組みが高い評価を得ています。

ねっかでは、「新型コロナウィルスに負けるな!」の願いを込めて、昨今話題になっている「あまびえ」、さらに会津地方の魔除け「あかべこ」で、疫病退散ラベルを作ったそうです。

ステイホーム、おうち時間、オンライン飲み会のいま、ねっか疫病退散ラベルで元気に過ごしてみてはいかがでしょ!

 

アマビエ《 病魔退散ラベル 》

・内容量:720ml
・アルコール分 25度
・ラベルデザイン:KOHARU(南会津出身)
※中身は「ねっか」です。
※オンラインショップ限定発売

 

 

 

アマビエ《 アマビエ 》

日本に伝わる半人半魚の妖怪です。

光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられています。江戸時代に疫病の流行を予言し、さらに「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と告げて海に戻ったとの言い伝えがあります。

「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家 水木しげるさんが描いた「アマビエ」を、水木プロダクションさんがSNSで発信して話題になりました。

 

 

アマビエ《 あかべこ 》

由来は諸説あります。

・平安時代に蔓延した疫病を払った赤い牛の伝説。

・約600年前、柳津町の福満虚空蔵尊圓蔵寺を再建する際、どこからともなく赤い牛が現れ、工事を助けてくれたという伝説。

・会津地方に天然痘が流行した際、赤べこの人形を持っていた子どもは病気にかからなかったという伝承。

このようなことから「幸せを運ぶ牛」「幸運の牛」として多くの人に愛されるようになりました。

 

アマビエ
ねっかさんの詳細はこちらから

 

 

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